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| | 身長 = [[身長::154cm]] | | | 身長 = [[身長::154cm]] |
| | 体重 = カカオより重い | | | 体重 = カカオより重い |
| + | | スリーサイズ = B78/W56/H80(ラムネス推定) |
| | 血液型 =[[血液型::AB]]型 | | | 血液型 =[[血液型::AB]]型 |
| | 役職 = 巫女 | | | 役職 = 巫女 |
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| 前作における[[アララ・ミルク|ミルク]]の様なポジションだが、彼女と違いラムネスと結ばれる因縁を持たない為恋は実らず、本編にて活躍らしい活躍もあまりなかったというヒロインの割には残念な扱い。漫画版ではこれを不憫に思った吉崎観音氏によって重要な役割を与えられている。 | | 前作における[[アララ・ミルク|ミルク]]の様なポジションだが、彼女と違いラムネスと結ばれる因縁を持たない為恋は実らず、本編にて活躍らしい活躍もあまりなかったというヒロインの割には残念な扱い。漫画版ではこれを不憫に思った吉崎観音氏によって重要な役割を与えられている。 |
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− | ラムネスから「背中かと思った」、ヘビメタコから「貧相女」と言われてしまう程の貧乳であり、かなり気にしている。続編ではカカオが本編に輪をかけた巨乳と化していた為、何かにつけてPQにカカオとの胸の大きさを比較されては、その都度怒っている。
| + | ラムネスから「背中かと思った」、[[ヘビメタコ]]から「貧相女」と言われてしまう程の貧乳であり、かなり気にしている。続編ではカカオが本編に輪をかけた巨乳と化していた為、何かにつけて[[PQ]]にカカオとの胸の大きさを比較されては、その都度怒っている。 |
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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「あいつが来たんだよ!」<br />カカオ「え、誰? [[レスカ]]?」<br />「じゃなくて!」<br />カカオ「[[アララ・ミルク|ミルク]]?」<br />「じゃなくて!」<br />カカオ「[[ダ・サイダー]]?」<br />「じゃなくてぇ!」<br />「「ラムネだぁ~!!」」 | | ;「あいつが来たんだよ!」<br />カカオ「え、誰? [[レスカ]]?」<br />「じゃなくて!」<br />カカオ「[[アララ・ミルク|ミルク]]?」<br />「じゃなくて!」<br />カカオ「[[ダ・サイダー]]?」<br />「じゃなくてぇ!」<br />「「ラムネだぁ~!!」」 |
− | :OPテーマの毎回の出だしであるカカオとの掛け合い。なお、〆の台詞共々CDには収録されていない。 | + | :オープニングテーマの毎回の出だしであるカカオとの掛け合い。なお、〆の台詞共々TVサイズにのみ収録されている。 |
| ;「来て見て触ってみて、みんなのラムネ!」 | | ;「来て見て触ってみて、みんなのラムネ!」 |
| :OPの毎回の〆。 | | :OPの毎回の〆。 |
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| :口癖。 | | :口癖。 |
| ;「あたし、信じらんな~い!」 | | ;「あたし、信じらんな~い!」 |
− | :第4話のオチ台詞。ラムネスとダ・ダイダーが握手をして、団結したかと思いきや互いの手を握り、互いの指を折るという様に呆れての叫び。 | + | :第4話より。ラムネスとダ・サイダーの奇行やラストにて握手をして、団結したかと思いきや互いの手を握り、互いの指を折るという様に呆れての台詞。本編では第20話とドラマCDで発言。 |
| :[[声優ネタ|声優と台詞のせい]]で、人によっては[[新世紀エヴァンゲリオン|前番組]]の[[惣流・アスカ・ラングレー|ヒロイン]]を連想するだろう。 | | :[[声優ネタ|声優と台詞のせい]]で、人によっては[[新世紀エヴァンゲリオン|前番組]]の[[惣流・アスカ・ラングレー|ヒロイン]]を連想するだろう。 |
| ;「ラムネス、あたしのこと嫌い?」<br/>「あたしだって……あたしだって、ラムネスのことが……」 | | ;「ラムネス、あたしのこと嫌い?」<br/>「あたしだって……あたしだって、ラムネスのことが……」 |
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| :この直後、パフェも聖なる巫女の力を発動。カカオと共に祈ることでブラックラムネスの力を抑え込む。 | | :この直後、パフェも聖なる巫女の力を発動。カカオと共に祈ることでブラックラムネスの力を抑え込む。 |
| ;「ラムネス……勝ってね! 必ず勝ってねーッ!」 | | ;「ラムネス……勝ってね! 必ず勝ってねーッ!」 |
− | :第26話より。カカオと二人で聖なる巫女の力を使い、ラムネスと共にアブラームに挑むが、波動に耐え切れずに落下。二人(とPQ)はラムネスに勝利を託して亜空間の中へ消えていく。 | + | :最終話より。カカオと二人で聖なる巫女の力を使い、ラムネスと共にアブラームに挑むが、波動に耐え切れずに落下。二人(とPQ)はラムネスに勝利を託して亜空間の中へ消えていく。 |
| ;「ラムネス……さようなら……」 | | ;「ラムネス……さようなら……」 |
− | :同話。エピローグにて、ドラムから転生した夢を抱きしめるラムネードの姿を見て、涙ぐみながら呟いた。 | + | :エピローグにて、ドラムから転生した夢を抱きしめるラムネードの姿を見て、涙ぐみながら呟いた。 |
| :自分と同じく失恋を悟ったカカオと共に、ラムネードの前に姿を現すことなくその場を去っていく。 | | :自分と同じく失恋を悟ったカカオと共に、ラムネードの前に姿を現すことなくその場を去っていく。 |
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