差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
639 バイト追加 、 2020年4月5日 (日) 06:26
83行目: 83行目:  
:『X-Ω』では彼から「もうひとりのアニキ」と呼ばれる。
 
:『X-Ω』では彼から「もうひとりのアニキ」と呼ばれる。
   −
== 名台詞 ==
+
== 名(迷)台詞 ==
 
;「『思う』ことにしたんだ。エスカフローネを」
 
;「『思う』ことにしたんだ。エスカフローネを」
 
:ひとみから聞いた「見えないものを見るためには、見たいものを強く思う」というアドバイスから、エスカフローネでより巧く戦えるようにと彼女に打ち明けた台詞。しかしこうしてエスカフローネとの繋がりを強くしたことで、損傷がフィードバックされて死にかける羽目に合い、そのためにひとみも責任を感じるようになってしまう。
 
:ひとみから聞いた「見えないものを見るためには、見たいものを強く思う」というアドバイスから、エスカフローネでより巧く戦えるようにと彼女に打ち明けた台詞。しかしこうしてエスカフローネとの繋がりを強くしたことで、損傷がフィードバックされて死にかける羽目に合い、そのためにひとみも責任を感じるようになってしまう。
 +
;「俺は…お前が欲しい!」<br />「お前の力が欲しい!一緒にザイバッハを倒そう!」
 +
:第19話より、ひとみと2人きりでいい雰囲気になった時に。[[声優ネタ|同じ声]]の[[ドモン・カッシュ|彼]]を彷彿とさせる[[告白シーン]]だが、直後に2行目の台詞を続けてしまい、ひとみを怒らせてしまった。
 +
:また、この回ではザイバッハ帝国に2人の運命がサーチされており、このシーンの後に「[[エスカフローネ|竜]]と少女の気持ちが離れた」的な事まで言われているオマケつき。
 
;(もっと、こいつと戦いたい…!)
 
;(もっと、こいつと戦いたい…!)
 
:最終話のアレンとの決闘のさなか。「戦いを楽しんでいる」というひとみの指摘が当たってしまっていることに気づいていない。
 
:最終話のアレンとの決闘のさなか。「戦いを楽しんでいる」というひとみの指摘が当たってしまっていることに気づいていない。
3,750

回編集

案内メニュー