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→名(迷)台詞
;「生きてるんでしょっ! 命があるんでしょっ! あんたたちにも!」
;「生きてるんでしょっ! 命があるんでしょっ! あんたたちにも!」
:「自分たちに存在価値はない」と言うシスターズの一個体に対して放った台詞。自身の妹とも言える少女たちのために、学園都市を敵に回すような行為をしてまで駆けずり回った美琴の、シスターズへの想いが吐露される。
:「自分たちに存在価値はない」と言うシスターズの一個体に対して放った台詞。自身の妹とも言える少女たちのために、学園都市を敵に回すような行為をしてまで駆けずり回った美琴の、シスターズへの想いが吐露される。
;「今、コイツの視線が30㎝下に落ちた気配を感じたっ!!」
:大覇星祭で上条が食蜂と邂逅して。御坂は知らないが、上条はスケベ心から視線を落としたわけではなかったりする。
;「あいつが…遠いッッ!!!」
:新約にて。魔神の一人、僧正から上条の足手まとい扱いをされ、上条本人からフォローされるもその後の常識を超えた出来事についていけず、自分の無力さをかつてないほどに痛感してしまう。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==