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12 バイト除去 、 2020年3月21日 (土) 20:52
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;翼「高校生は通勤大変だねー」<br/>「うっせ、中坊」
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;翼「高校生は通勤大変だねー」<br/>「そうだね、翼」
 
:第1話。青葉にとって日常の一コマ。妹に挨拶して学校に向かうが、その日はいつもと違っていた…。
 
:第1話。青葉にとって日常の一コマ。妹に挨拶して学校に向かうが、その日はいつもと違っていた…。
 
;「な、なんだよ、これ…」<br/>雛「…やっぱり来たわね」
 
;「な、なんだよ、これ…」<br/>雛「…やっぱり来たわね」
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;「敵のパイロット…?」<br/>「雛?…雛ぁ!!」
 
;「敵のパイロット…?」<br/>「雛?…雛ぁ!!」
 
:第3話。ルクシオンに乗っての戦闘の末、気絶してコクピットに座る敵パイロットの姿を見て。彼女はあの弓原雛と瓜二つであった。
 
:第3話。ルクシオンに乗っての戦闘の末、気絶してコクピットに座る敵パイロットの姿を見て。彼女はあの弓原雛と瓜二つであった。
;「ここが…俺の家?」<br/>まゆか「ええ、教えてもらった住所であれば、ここで間違いありません。」<br/>まゆか「この辺りは、習志野基地を拡張するために接収されたんですけど…」<br/>まゆか「その後の戦況の変化によって、活用されないままになってるみたいですね」
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;「ここが…僕の家?」<br/>まゆか「ええ、教えてもらった住所であれば、ここで間違いありません。」<br/>まゆか「この辺りは、習志野基地を拡張するために接収されたんですけど…」<br/>まゆか「その後の戦況の変化によって、活用されないままになってるみたいですね」
 
:第4話。シグナスを降りてまゆかと共に習志野を歩く青葉だが、たどり着いた彼の家付近は広大な更地になっており、ショックを受ける。
 
:第4話。シグナスを降りてまゆかと共に習志野を歩く青葉だが、たどり着いた彼の家付近は広大な更地になっており、ショックを受ける。
 
;まゆか「8年前に始まった、第二次極東戦争の時に、被害を受けたようですね」<br/>まゆか「その後はずっと、閉鎖されているみたいです」<br/>「…そう」
 
;まゆか「8年前に始まった、第二次極東戦争の時に、被害を受けたようですね」<br/>まゆか「その後はずっと、閉鎖されているみたいです」<br/>「…そう」
 
:同話より。自身が通っていた誠應高校も破壊され、校舎はがれきの山となっていた。
 
:同話より。自身が通っていた誠應高校も破壊され、校舎はがれきの山となっていた。
;「…そっか、この場所は残ってたんだな」<br/>まゆか「知ってますか?それ、バスケットボールって言うんですよ」<br/>「知ってるさ、俺バスケ部だったもん」<br/>まゆか「えー?バスケってそんなに昔からあったんですか?」<br/>「昔、か…」
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;「…そっか、この場所は残ってたんだな」<br/>まゆか「知ってますか?それ、バスケットボールって言うんですよ」<br/>「知ってるよ、僕バスケ部だったもん」<br/>まゆか「えー?バスケってそんなに昔からあったんですか?」<br/>「昔、か…」
 
:同話より。まゆかの言葉を聞いて、時代の変化・ここが未来世界だということを否が応でも実感することに。
 
:同話より。まゆかの言葉を聞いて、時代の変化・ここが未来世界だということを否が応でも実感することに。
;倉光「これからもルクシオンで戦いたい?」<br/>「はい、過去には戻れないし、家も家族も無くなっちゃったけど…」<br/>「ここには、俺を必要としてくれる人がいる。ここで力になりたいんです」<br/>倉光「なるほど」
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;倉光「これからもルクシオンで戦いたい?」<br/>「はい、過去には戻れないし、家も家族も無くなっちゃったけど…」<br/>「ここには、僕を必要としてくれる人がいる。ここで力になりたいんです」<br/>倉光「なるほど」
 
:同話より。まゆかから自分のことを救世主のように思っていると聞かされ、ヒナの件からもシグナスで戦う覚悟を決める。
 
:同話より。まゆかから自分のことを救世主のように思っていると聞かされ、ヒナの件からもシグナスで戦う覚悟を決める。
;「ディオ、聞いているか?俺はもう二度と家族に会えないかもしれない!そうなった今、お前の焦る気持ちはよく分かる!」<br/>「お前の家族が、守るべき相手があそこにいるんだろ?それを俺にも守らせてくれ!」<br/>「ディオ、もう一度カップリングしよう!」<br/>ディオ「…了解した」
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;「ディオ、聞いているか?僕はもう二度と家族に会えないかもしれない!そうなった今、君の焦る気持ちはよく分かる!」<br/>「君の家族が、守るべき相手があそこにいるんだろ?それを僕にも守らせてくれ!」<br/>「ディオ、もう一度カップリングしよう!」<br/>ディオ「…了解した」
 
:同話より。ディオとの不和でカップリングシステム起動がうまくいかない中、ディオの家族が乗るウェインバーグ家の民間船を助けたいという思いから、ディオを奮起させてカップリングを成功させる。
 
:同話より。ディオとの不和でカップリングシステム起動がうまくいかない中、ディオの家族が乗るウェインバーグ家の民間船を助けたいという思いから、ディオを奮起させてカップリングを成功させる。
 
;フィオナ「その時の攻撃で、母は亡くなり、私の足も…」<br/>「…そんなことが」<br/>フィオナ「敵は大軍でした。だから誰にも責任は無いんです」
 
;フィオナ「その時の攻撃で、母は亡くなり、私の足も…」<br/>「…そんなことが」<br/>フィオナ「敵は大軍でした。だから誰にも責任は無いんです」
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;「プロモーションビデオってさあ、戦争中にそんなの撮ってる場合なの?ヤールさん」<br/>ヤール「戦争中だから撮んの。新兵集めるためとか、予算増やすためとか。ま、色々複雑なんだよ、お前の頭と違ってな」<br/>「…なんだよ、それ」
 
;「プロモーションビデオってさあ、戦争中にそんなの撮ってる場合なの?ヤールさん」<br/>ヤール「戦争中だから撮んの。新兵集めるためとか、予算増やすためとか。ま、色々複雑なんだよ、お前の頭と違ってな」<br/>「…なんだよ、それ」
 
:第6話。これから撮るPVの主役だと聞かされてドギマギするも、突然のフロムの登場で面食らってしまう。
 
:第6話。これから撮るPVの主役だと聞かされてドギマギするも、突然のフロムの登場で面食らってしまう。
;「お前も、あんな顔できるんだな」<br/>ディオ「…何がだ」<br/>「レッツカップリング!」<br/>ディオ「!…任務だからな」
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;「お前も、あんな顔できるんだ」<br/>ディオ「…何がだ」<br/>「レッツカップリング!」<br/>ディオ「!…任務だからな」
 
:同話より。PV撮影の最後に、ディオが見せたポーズと笑顔をからかう。
 
:同話より。PV撮影の最後に、ディオが見せたポーズと笑顔をからかう。
 
;「なのに、やっと会えたと思ったら、別人とか言われて…」<br/>「だったら、あいつはどこにいったんだ?…やっぱり、もう元の時代には戻れないのか?」
 
;「なのに、やっと会えたと思ったら、別人とか言われて…」<br/>「だったら、あいつはどこにいったんだ?…やっぱり、もう元の時代には戻れないのか?」
 
:第8話。無人島に遭難した際に、やっと話せたヒナから弓原雛など知らないと言われ、どうしたらいいのか途方に暮れるが…。
 
:第8話。無人島に遭難した際に、やっと話せたヒナから弓原雛など知らないと言われ、どうしたらいいのか途方に暮れるが…。
;ディオ「そもそも敵のパイロットが過去に戻る方法を知っているだなんて、どこから出た話だ?」<br/>ディオ「小学生だってもう少しマシな作り話をするぞ」<br/>「作り話じゃねえよ!…それしかないって思ったんだ…もう言わねえよ」
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;ディオ「そもそも敵のパイロットが過去に戻る方法を知っているだなんて、どこから出た話だ?」<br/>ディオ「小学生だってもう少しマシな作り話をするぞ」<br/>「作り話じゃない!…それしかないって思ったんだ…もう言わないよ」
 
:第9話。ディオの言動に怒った末、乱闘騒ぎに発展して独房に反省として閉じ込められる。そこへドクター・フェルミが訪問し、カップリングシステムについての解説を聞かされる。
 
:第9話。ディオの言動に怒った末、乱闘騒ぎに発展して独房に反省として閉じ込められる。そこへドクター・フェルミが訪問し、カップリングシステムについての解説を聞かされる。
;ディオ「おい、メソメソ。やれば出来るじゃないか」<br/>「うっせーシスコン!」
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;ディオ「おい、メソメソ。やれば出来るじゃないか」<br/>「うるさいシスコン!」
 
:同話より。ディオと口喧嘩しつつも、カップリングシステムの持続時間を延ばし、敵の立てた作戦を打ち破る勝利を挙げる。
 
:同話より。ディオと口喧嘩しつつも、カップリングシステムの持続時間を延ばし、敵の立てた作戦を打ち破る勝利を挙げる。
;「なんだよあいつ、ちゃんと話せたみたいじゃん…やりゃあできるじゃねえか」<br/>まゆか「きっと、青葉さんの一言が、ディオの背中を押したんですよ?」
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;「なんだよあいつ、ちゃんと話せたみたいじゃん…やりゃあできるじゃないか」<br/>まゆか「きっと、青葉さんの一言が、ディオの背中を押したんですよ?」
 
:第10話。ディオと父の家族の仲が改善したと知り、その手助けをしたがっていた青葉は素直に喜んだ。
 
:第10話。ディオと父の家族の仲が改善したと知り、その手助けをしたがっていた青葉は素直に喜んだ。
 
;「ヒナ、どうしてここに…!まさか、侵入してきた敵兵って…!」<br/>ヒナ「私は…私じゃなかった…!私は何者なの!?青葉の言っていた雛なの!?」
 
;「ヒナ、どうしてここに…!まさか、侵入してきた敵兵って…!」<br/>ヒナ「私は…私じゃなかった…!私は何者なの!?青葉の言っていた雛なの!?」
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