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22行目: − ドルシアの王族（王子）という肩書きを持つが家族は幼少時に亡くしている。カルルスタイン機関の教官を務めていた[[カイン・ドレッセル]]の部下であり、同じ機関出身の[[エルエルフ]]とは、信頼しつつもライバル視する関係にある。真面目で寡黙な性格で、残虐行為が目立つドルシアの軍人らしからぬ良識さとお人好しな面も併せ持つ。+ + 70行目:
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説明・余談を追加。
ドルシア軍事盟約連邦の軍人で、特務機関の「カルルスタイン機関」出身のエージェント。
ドルシア軍事盟約連邦の軍人で、特務機関の「カルルスタイン機関」出身のエージェント。
紫のかかった銀髪のボブカットで、前髪を左目で隠している。外見は少女のような見た目に反し、反対側は編まれている。
ドルシアの王族（王子）という肩書きを持つ<ref>王位継承権はリーゼロッテより下であるが、本編においては22話の回想のみで、彼の本名は明らかにされていない。</ref>が家族は幼少時に亡くしている。カルルスタイン機関の教官を務めていた[[カイン・ドレッセル]]の部下であり、同じ機関出身の[[エルエルフ]]とは、信頼しつつもライバル視する関係にある。真面目で寡黙な性格で、残虐行為が目立つドルシアの軍人らしからぬ良識さとお人好しな面も併せ持つ。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;「…許す。お前はいずれ、私の片腕になるべき男だ！」
;「…許す。お前はいずれ、私の片腕になるべき男だ！」
:第7話。
:第7話。
== 余談 ==
*アードライは出番が少ないためかただのライバルキャラだったが、漫画「裏切りの烙印」では、エルエルフと同時に主要人物である。
**彼は王族であっても、周りからは軍人と接している。
*外見は[[イザーク・ジュール|少女と間違えてしまう中性]]で、クーフィアら曰く彼の事を「王子」と呼ばれている。
== 脚注 ==
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==