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339 バイト追加 、 2020年3月11日 (水) 19:36
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*型式番号:RTX-011RT
 
*型式番号:RTX-011RT
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[[レーツェル・ファインシュメッカー]]の手に渡ったタイプRにカスタマイズが施された。偽名を名乗っていても、エルザムの時とカスタム化の傾向は全く変化がない。RTの「T」は「Trombe([[トロンベ]])」の「T」である。もっとも、αシリーズではなぜか特に高性能にはされていない。第3次αでは、ライがこれに乗る場面があった。
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[[レーツェル・ファインシュメッカー]]の手に渡ったタイプRにカスタマイズが施された。偽名を名乗っていても、エルザムの時とカスタム化の傾向は全く変化がない。RTの「T」は「Trombe([[トロンベ]])」の「T」である。もっとも、αシリーズではなぜか特に高性能にはされていない。『第3次α』では、ライがこれに乗る場面があった。
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OG2では、機体及び武器の[[地形適応]]や[[移動力]]では[[トロニウム・エンジン]]搭載版のMk-IIIより上(OGsで機体の地形適応のみ追いつかれる)という強力な機体となっていたが、マルチトレースミサイルが無く、エンジンは通常の[[プラズマ・ジェネレーター]]なので、AMとの合体ができない。ある条件を満たすとエンジンが換装され元のタイプRに戻るため、[[テスラ・ドライブ]]を取るか、武装とAMとの合体を取るか、悩みどころである。ボクサーとガンナーの両立を考えれば、後者の方をオススメする。
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バックパックのマルチトレースミサイルがオミットされ、その代わりに[[テスラ・ドライブ]]が搭載されたことで飛行可能となっている。AMパーツが持ち出せなかった『第2次α』はともかく、『OG2』では設定上はこの仕様のままでもAMパーツとの合体は可能なはずだが不可能になっていて、条件を満たし通常のMk-IIIタイプRに戻すことで合体が可能になる。
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αシリーズではアラドが搭乗していた、もしくは行方不明だったタイプRにレーチェルが搭乗するにあたり仕様を変更したもので、OGシリーズでは動力炉として調整に難航していた[[トロニウム・エンジン]]の代わりに[[プラズマ・ジェネレーター]]を搭載し、運用試験を兼ねてレーチェルに引き渡された。『ジ・インスペクター』では更に偽装を施し[[ガーバインMk-III]]・トロンベとして運用された。
    
=== 強化装備形態 ===
 
=== 強化装備形態 ===
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