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:'''[[ニュータイプ]]L5、[[底力]]L5、[[Bセーブ]]L1'''
:'''[[ニュータイプ]]L5、[[底力]]L5、[[Bセーブ]]L1'''
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=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
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=== [[小隊長能力]] ===
;獲得資金+20%、命中率+10%
;獲得資金+20%、命中率+10%
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
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:内容に若干メタ要素が入っているが、最近目立った活躍をしているジュドーを妬み、ZZガンダムごと爆発させようとするとても仲間とは思えない作戦…というかもはや罠と言える行動を実行させてしまう。ビーチャとジュドーはライバル関係であり、数話前にはお互い助け合ったりしているが、余りにも急な展開かつ動機も不純でビーチャの株を大きく下げるシーンのひとつ。SRWではこういった負の部分は全く再現されず、ある意味美化されていると言える。
:内容に若干メタ要素が入っているが、最近目立った活躍をしているジュドーを妬み、ZZガンダムごと爆発させようとするとても仲間とは思えない作戦…というかもはや罠と言える行動を実行させてしまう。ビーチャとジュドーはライバル関係であり、数話前にはお互い助け合ったりしているが、余りにも急な展開かつ動機も不純でビーチャの株を大きく下げるシーンのひとつ。SRWではこういった負の部分は全く再現されず、ある意味美化されていると言える。
:なお、この爆弾作戦は結果的ハマーン艦隊に打撃を与えることに成功し、ジュドーも特に不満を漏らしておらず、シンタとクムに棒で百叩きにされるだけで済んだ。
:なお、この爆弾作戦は結果的ハマーン艦隊に打撃を与えることに成功し、ジュドーも特に不満を漏らしておらず、シンタとクムに棒で百叩きにされるだけで済んだ。
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:3行目は「思い」を「カッコ」に変更して、戦闘台詞に採用されている。
;「大人達が勝手に始めた戦争に、なんで子供の俺達が戦って、尻拭いしなきゃなんないんだよ!」
;「大人達が勝手に始めた戦争に、なんで子供の俺達が戦って、尻拭いしなきゃなんないんだよ!」
:第23話より。出撃を拒否し、エルに理由を聞かれた際の発言。子供ならではの目線から、戦争というものの核心を突いた台詞。
:第23話より。出撃を拒否し、エルに理由を聞かれた際の発言。子供ならではの目線から、戦争というものの核心を突いた台詞。
:スパロボでは[[キャラクター事典]]で聞けることがある。
:スパロボでは[[キャラクター事典]]で聞けることがある。
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;「百式は、俺のですからね。パイロットが悪くちゃMSが良くても、意味ないでしょ!」
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;「百式は、俺のですからね。パイロットが悪くちゃモビルスーツが良くても、意味ないでしょ!」
:上の台詞の後、頑なに出撃を拒否するものの、ビーチャの行動に涙ながらに激怒したエルの姿と上のビーチャの言葉に責任を感じて自らが百式に乗ろうとしたアーガマクルーのトラジャ(SRW未登場)の行動を受けて自ら出撃する事を決意した際の台詞。
:上の台詞の後、頑なに出撃を拒否するものの、ビーチャの行動に涙ながらに激怒したエルの姿と上のビーチャの言葉に責任を感じて自らが百式に乗ろうとしたアーガマクルーのトラジャ(SRW未登場)の行動を受けて自ら出撃する事を決意した際の台詞。
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;「お、おい!これが本物の引力だよ…俺達、落ちてるんだぜ!?」<br />「なんてバカでっかい水玉なんだ…地球って…!」
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;「お、おい! これが本物の引力だよ…俺達、落ちてるんだぜ!?」<br />「なんてバカでっかい水玉なんだ…地球って…!」
:同話。百式のコクピットから見た地球への正直な感想。[[ガンダム・チーム]]は全員スペースノイドであり、皆地球の大きさや青さに圧倒され目を輝かせていた。
:同話。百式のコクピットから見た地球への正直な感想。[[ガンダム・チーム]]は全員スペースノイドであり、皆地球の大きさや青さに圧倒され目を輝かせていた。
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;「俺が中央から行く!イーノとエルは両側から挟みこめぇ!」<br />「ジュドー!!」
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;「俺が中央から行く! イーノとエルは両側から挟みこめぇ!」<br />「ジュドー!!」
:第25話。ロンメル隊の奇襲を受け孤立したジュドーのZガンダムを救うべく、ガンダムチームの仲間達に指示を出しつつ自ら正面へ突撃をかける。アニメ前半は臆病かつトラブルを起こす事が多かったビーチャだったが、地球に降下してから仲間を気遣うようシーンなどが増えていく。この辺りから指揮への適正のようなものが見られるようになるのもポイント。
:第25話。ロンメル隊の奇襲を受け孤立したジュドーのZガンダムを救うべく、ガンダムチームの仲間達に指示を出しつつ自ら正面へ突撃をかける。アニメ前半は臆病かつトラブルを起こす事が多かったビーチャだったが、地球に降下してから仲間を気遣うようシーンなどが増えていく。この辺りから指揮への適正のようなものが見られるようになるのもポイント。
;「人の悲しみを土足で踏みにじるような真似するからだ!」
;「人の悲しみを土足で踏みにじるような真似するからだ!」