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135行目: − + + − :METAL ROBOT魂版で新たにバックパックにマウントが可能という設定が追加された。
→固定武器
:『V』ではどういう原理か敵味方識別の着弾位置指定型[[マップ兵器]]。また、通常兵器版も追加された。
:『V』ではどういう原理か敵味方識別の着弾位置指定型[[マップ兵器]]。また、通常兵器版も追加された。
;ブラックホールキャノン
;ブラックホールキャノン
:文字通りマイクロブラックホールを打ち出し、高重力で標的を圧壊させる武装。機体の全高とほぼ同じ長さ。後のヒュッケバインシリーズの重力系武装と異なり、ヒュッケバイン本体とは直接接続されず、両サイドのグリップを掴んで使用する。
:文字通りマイクロブラックホールを打ち出し、着弾点に高重力を発生させ周囲の隕石や残骸などを引き寄せながら標的を圧壊させる武装。後のヒュッケバインシリーズの重力系武装と異なり、ヒュッケバイン本体とは直接接続されず、両サイドのグリップを掴んで使用する。
:機体の全高とほぼ同じ長さの大型武器であるため、どこからか射出されてきたキャノンをヒュッケバインが受け取る描写で描かれている。『V』後に発売されたアクションフィギュア「METAL ROBOT魂」では、新たにバックパックにマウントが可能という設定が追加された。
:コトブキヤが発売したプラモデルの解説書によると、このブラックホールキャノン自体にも[[ブラックホールエンジン]]が搭載されており、ヒュッケバインのジェネレーターと連結させなければ使用できないとのこと。ヒュッケバインのジェネレーターとはブラックホールエンジンであるため、発射にはブラックホールエンジン2機分の出力を必要とする武装である。
:コトブキヤが発売したプラモデルの解説書によると、このブラックホールキャノン自体にも[[ブラックホールエンジン]]が搭載されており、ヒュッケバインのジェネレーターと連結させなければ使用できないとのこと。ヒュッケバインのジェネレーターとはブラックホールエンジンであるため、発射にはブラックホールエンジン2機分の出力を必要とする武装である。
==== [[換装武器]] ====
==== [[換装武器]] ====