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1,035 バイト追加 、 2020年3月4日 (水) 04:26
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;「人を撃ってしまったら、君たちと同じ人殺しになってしまう。そんなのは御免だ…」
 
;「人を撃ってしまったら、君たちと同じ人殺しになってしまう。そんなのは御免だ…」
 
:上記のやり取りの後、このように考え、結局撃つことはなかった。
 
:上記のやり取りの後、このように考え、結局撃つことはなかった。
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;「…それでも、君たちも同じ様にガンダムで人を殺し、僕と同じ境遇の人を作ったんだ…君達は憎まれて当たり前の事をしたんだ」<br />刹那「わかっている」<br />「世界は平和だったのに…当たり前の日々が続くはずだったのに…そんな僕の平和な日々を壊したのは君達だ…!」<br />刹那「''自分だけ平和なら、それでいいのか?''」<br />「! …そうじゃない。でも、誰だって不幸になりたくないさ…」
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:第4話。赤ハロから調べたデータで刹那に[[チームトリニティ]]について尋ね、明確に仲間ではない事を知るもソレスタルビーイングへの確執は残る。平和な日常を奪った事を吐露するも刹那の一言でハッとする。
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:ちなみに『第2次Z再世篇』において、この時の表情が顔グラとして使われているのだが何度も多用されたためにプレイヤーからネタ扱いされる事も…。
 
;(ソレスタルビーイングもカタロンも[[テロリスト|戦いを引き起こす奴ら]]じゃないか…! そんな所にいられるか!)
 
;(ソレスタルビーイングもカタロンも[[テロリスト|戦いを引き起こす奴ら]]じゃないか…! そんな所にいられるか!)
 
:第5話より。反[[地球連邦政府 (00)|連邦]]組織カタロンの基地から脱出する際の沙慈の独白。
 
:第5話より。反[[地球連邦政府 (00)|連邦]]組織カタロンの基地から脱出する際の沙慈の独白。
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