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| ;キングガンダムI世 | | ;キングガンダムI世 |
| :父親にして、前国王。 | | :父親にして、前国王。 |
− | ;嵐騎士(ストームナイト)ガンマガンダム | + | ;賢者アントニオ |
− | :先代円卓の騎士の一人。 | + | :育ての親。 |
− | :本編開始時には既に故人だがSFC『SDガンダム外伝2 円卓の騎士』にて、聖杯の場所を唯一知る人物だったため、皇騎士は時空を超えて存命の頃の彼に会いに行くことになる。この出会いによって彼は自身の運命を悟り、現代の皇騎士に向けてメッセージを残した。 | + | ;[[ガンダムF90V|重甲騎士(ヘビーアーマーナイト)ガンダムF90]] |
| + | :ブリティス城陥落の際に幼少期の皇騎士ガンダムを連れて落ち延びアントニオに皇騎士を託す。資料によっては皇騎士の剣の師匠であるともされる。 |
| + | :諸事情で自ら辞任した円卓の騎士であり、II世即位時には円卓の騎士として復帰した。 |
| ;[[百式改|白金卿(プラチナロード)]]、僧正(ビショップ)ガンタンクR | | ;[[百式改|白金卿(プラチナロード)]]、僧正(ビショップ)ガンタンクR |
| :先代円卓の騎士の生き残り。皇騎士の旗揚げを知ると相次いで合流し、II世の代でも引き続き円卓の騎士に選出された。 | | :先代円卓の騎士の生き残り。皇騎士の旗揚げを知ると相次いで合流し、II世の代でも引き続き円卓の騎士に選出された。 |
− | ;[[ガンダムF90V|重甲騎士(ヘビーアーマーナイト)ガンダムF90]]
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− | :ブリティス城陥落の際に幼少期の皇騎士ガンダムを連れて落ち延びアントニオに皇騎士を託す。資料によっては皇騎士の剣の師匠であるともされる。
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− | :当時から、FC版では元円卓の騎士とされるなど設定が曖昧だったが、2008年に発売されたコンプリートボックスにて、諸事情で自ら辞任した円卓の騎士という設定が発表された。
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− | :II世即位時には円卓の騎士の一人となった。(先述の設定を含めると復帰・再選出となる)
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| ;[[嵐騎士ガンダムマークII]] | | ;[[嵐騎士ガンダムマークII]] |
| :嵐騎士ガンマの次男。「流星の騎士団」の一人。 | | :嵐騎士ガンマの次男。「流星の騎士団」の一人。 |
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| :「流星の騎士団」のメンバー。嵐騎士マークIIと共に新生円卓の騎士となる。 | | :「流星の騎士団」のメンバー。嵐騎士マークIIと共に新生円卓の騎士となる。 |
| ;[[灼熱騎士ガンダムF91]] | | ;[[灼熱騎士ガンダムF91]] |
− | :新生円卓の騎士の一人。 | + | :新生円卓の騎士の一人。II世からの信頼も篤い実力者。 |
− | :II世からの信頼も篤い実力者で、ダバード王国からの救援要請には先触れとして派遣された。
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| ;勇騎士プラス | | ;勇騎士プラス |
| :辺境出身の若者で、皇騎士旗揚げ時の最初の仲間。新生円卓の騎士の一人。 | | :辺境出身の若者で、皇騎士旗揚げ時の最初の仲間。新生円卓の騎士の一人。 |
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| :嵐騎士ガンマの長男。グレートデギンによって「父の仇はキングガンダムである」と洗脳され、その息子である皇騎士を付け狙っていた。 | | :嵐騎士ガンマの長男。グレートデギンによって「父の仇はキングガンダムである」と洗脳され、その息子である皇騎士を付け狙っていた。 |
| :しかし戦いの中で再会した弟からの説得により洗脳が解け、新生円卓の騎士最後の一人として覚醒する。 | | :しかし戦いの中で再会した弟からの説得により洗脳が解け、新生円卓の騎士最後の一人として覚醒する。 |
− | ;賢者アントニオ | + | ;嵐騎士(ストームナイト)ガンマガンダム |
− | :育ての親。 | + | :先代円卓の騎士の一人。 |
| + | :本編開始時には既に故人だがSFC『SDガンダム外伝2 円卓の騎士』にて、聖杯の場所を唯一知る人物だったため、皇騎士は時空を超えて存命の頃の彼に会いに行くことになる。この出会いによって彼は自身の運命を悟り、現代の皇騎士に向けてメッセージを残した。 |
| ;帝王[[グワジン級大型戦艦|グレート]][[デギン・ソド・ザビ|デギン]] / 邪獣王ギガサラマンダー | | ;帝王[[グワジン級大型戦艦|グレート]][[デギン・ソド・ザビ|デギン]] / 邪獣王ギガサラマンダー |
| :ザビロニア帝国の帝王にして、一度はブリティス王国を滅ぼした怨敵。 | | :ザビロニア帝国の帝王にして、一度はブリティス王国を滅ぼした怨敵。 |