**ただしその代償として、玩具のライブボクサーのプロポーションは非常にずんぐりむっくりとしたものになってしまった<ref>合体時に殆ど見えない部分になる腕部が小さく、胴体部、脚部が大きい。また頭部も番組内と玩具では大きさが逆転している。</ref><ref>これは2018年に開発された「スーパーミニプラ」でも解決できていないが、開発者の発言などからすると'''敢えて当時の玩具らしさを残した'''とも解釈できる。</ref>。 | **ただしその代償として、玩具のライブボクサーのプロポーションは非常にずんぐりむっくりとしたものになってしまった<ref>合体時に殆ど見えない部分になる腕部が小さく、胴体部、脚部が大きい。また頭部も番組内と玩具では大きさが逆転している。</ref><ref>これは2018年に開発された「スーパーミニプラ」でも解決できていないが、開発者の発言などからすると'''敢えて当時の玩具らしさを残した'''とも解釈できる。</ref>。 |