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656 バイト追加 、 2020年2月16日 (日) 12:15
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;「ク、クク、そういう約束なのだよ」<br />「きさまだけは私の獲物だとね!」<br />「そうだ…私だっ!逃がしはしないよ……キンケドゥゥゥ!」<br />「ゆくぞ! ククククク、クックッ」
 
;「ク、クク、そういう約束なのだよ」<br />「きさまだけは私の獲物だとね!」<br />「そうだ…私だっ!逃がしはしないよ……キンケドゥゥゥ!」<br />「ゆくぞ! ククククク、クックッ」
 
:地球近辺の戦いで再びキンケドゥの前に姿を現した際の台詞。過度な拷問で精神が破綻しかけているとはいえ、キンケドゥへの憎しみがにじみ出ており、「感情を処理できないゴミ」となりつつあるのが伺える。
 
:地球近辺の戦いで再びキンケドゥの前に姿を現した際の台詞。過度な拷問で精神が破綻しかけているとはいえ、キンケドゥへの憎しみがにじみ出ており、「感情を処理できないゴミ」となりつつあるのが伺える。
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:この時にすでに損失していたX1の両腕の[[ビームシールド]]を自らのX2も外し、対等の状態で自分が勝つことを望む。彼なりのパイロットとしての良心は残っていたが…
 
;「どうした、キンケドゥ? 押されているぞ」<br />「シミュレーションは7対3で私の方が勝っていたぞ!」
 
;「どうした、キンケドゥ? 押されているぞ」<br />「シミュレーションは7対3で私の方が勝っていたぞ!」
 
:実際のパイロットとしての経験はザビーネが上であり、キンケドゥは苦戦を強いられている。また、対峙時のキンケドゥはハリソンや死の旋風隊との連戦であり、X1もF91部隊との戦闘でカメラアイが損傷するなどザビーネが有利な状況であったとも言える。ザビーネの方はこの時点で高笑いしながら戦うようになっており、既に精神が崩壊しつつあるのが伺える。
 
:実際のパイロットとしての経験はザビーネが上であり、キンケドゥは苦戦を強いられている。また、対峙時のキンケドゥはハリソンや死の旋風隊との連戦であり、X1もF91部隊との戦闘でカメラアイが損傷するなどザビーネが有利な状況であったとも言える。ザビーネの方はこの時点で高笑いしながら戦うようになっており、既に精神が崩壊しつつあるのが伺える。
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:自分が倒したはずのキンケドゥが生きているのを見て完全に精神が崩壊してしまった彼の台詞。最早、クールだった物語前半の彼の姿は全く存在しない。『第2次α』ではこれもDVE。
 
:自分が倒したはずのキンケドゥが生きているのを見て完全に精神が崩壊してしまった彼の台詞。最早、クールだった物語前半の彼の姿は全く存在しない。『第2次α』ではこれもDVE。
 
;「く、くく…ドゥガチ様が私に世界をくれてもよいと…おっしゃったのだよ!」<br />「わ…私の手で素晴らしい未来を!」<br />「正しき貴族の支配する美しい世界を…」
 
;「く、くく…ドゥガチ様が私に世界をくれてもよいと…おっしゃったのだよ!」<br />「わ…私の手で素晴らしい未来を!」<br />「正しき貴族の支配する美しい世界を…」
:最期の台詞。今際の際まで貴族主義に拘るが、[[ベラ・ロナ|支配者に相応しいと信奉する者]]はとうに貴族による支配を否定しており、最期の時に相対した[[キンケドゥ・ナウ|ライバル]]からも「'''貴族主義は初めから間違っていた'''」と断じられている。
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:最期の台詞。今際の際まで貴族主義に拘るが、[[ベラ・ロナ|支配者に相応しいと信奉する者]]はとうに貴族による支配を否定しており、最期の時に相対したライバルからも「'''貴族主義は初めから間違っていた'''」と断じられている。だが、ザビーネの本音は「貴族主義の支配者」でなく、「女性としての拠り所」が欲しかったのであり、その美しい貴族の世界と未来をベラと共に築き上げたかった…というのがザビーネの生きがいであった。ゆえに拠り所として選ばなかったベラがそう言うのだから、確かに恋人や家庭としての関係ならば「間違い」と断言できるだろう。
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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