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:死後、[[ジェットファイアーP1]]に苦しめられる甲児の脳裏によぎったモノローグ。厳密には本人のセリフではない。またこの時、回想で幼い甲児がさやかやもりもりと過ごすシーンが流れているが、甲児がさやかと初めて会ったのはマジンガーに乗るようになってからなので辻褄が合っていない。
:死後、[[ジェットファイアーP1]]に苦しめられる甲児の脳裏によぎったモノローグ。厳密には本人のセリフではない。またこの時、回想で幼い甲児がさやかやもりもりと過ごすシーンが流れているが、甲児がさやかと初めて会ったのはマジンガーに乗るようになってからなので辻褄が合っていない。
;「甲児君、君は一刻も早くマジンカイザーに乗らなければならないはずだ。死んでいった、ローリィとロールのためにもな…!」
;「甲児君、君は一刻も早くマジンカイザーに乗らなければならないはずだ。死んでいった、ローリィとロールのためにもな…!」
:もりもり博士を置いていくのをためらう甲児を説得したときの言葉。この言葉により、甲児は葛藤の末断腸の思いでもりもり博士を置いて行くことを決めた。
:OVAより、もりもり博士を置いていくのをためらう甲児を説得したときの言葉。この言葉により、甲児は葛藤の末、断腸の思いでもりもり博士を置いて行くことを決めた。
;「甲児君、せわし博士とのっそり博士に…よろしくな…」
;「甲児君、せわし博士とのっそり博士に…よろしくな…」
:OVAにて[[兜甲児 (OVA)|甲児]]に伝えた彼の最期の言葉。
:OVAにて[[兜甲児 (OVA)|甲児]]に伝えた彼の最期の言葉。