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:第2話より。合流時に遅れてやってきた[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に対して。この頃は仲間同士の関係について希薄だった印象があった。
:第2話より。合流時に遅れてやってきた[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に対して。この頃は仲間同士の関係について希薄だった印象があった。
;「わからないな……何故彼がガンダムマイスターなのか」
;「わからないな……何故彼がガンダムマイスターなのか」
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:[[ガンダムマイスター]]として参戦したはずなのに動向に理解しがたい点が多い人間達に悩んでいた。
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:第7話。[[ガンダムマイスター]]として参戦したはずなのに動向に理解しがたい点が多い人間達(特に刹那)に悩んでいた。
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;「思いません。このような事態が起こることも計画の中には予測されているはずだ」
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:同話。世界中の主要7都市でソレスタルビーイングに対する無差別報復テロが起こり多くの一般人が犠牲になった事を知り、動揺するマイスターたちの中で一人「どうでもいい」と言わんばかりの態度を取った。
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:当然というべきか、テロによって家族を失った経験のあるロックオンと衝突してしまう。
;「なんという失態だ…! こんな早期に、ナドレの存在を晒してしまうなんて!! 計画を歪めてしまった!!」<br />「ああ、ヴェーダ……俺は…僕は…私は…!」
;「なんという失態だ…! こんな早期に、ナドレの存在を晒してしまうなんて!! 計画を歪めてしまった!!」<br />「ああ、ヴェーダ……俺は…僕は…私は…!」
:第10話より。[[ヴェーダ]]の計画にそぐわない形で[[ガンダムナドレ]]の姿を晒した後悔を表現した台詞。
:第10話より。[[ヴェーダ]]の計画にそぐわない形で[[ガンダムナドレ]]の姿を晒した後悔を表現した台詞。