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『'''GEAR戦士電童'''』はサンライズが制作したテレビアニメ。
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『'''GEAR戦士電童'''』はサンライズ制作のテレビアニメ作品。
 
<!-- === 概要 === -->
 
<!-- === 概要 === -->
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;[[ガルファ皇帝]]
 
;[[ガルファ皇帝]]
 
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== 用語 ==
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;[[GEAR]](組織)
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;[[GEAR (兵器)]]
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:アルクトスの伝説にある機動兵器のこと。電童や凰牙が該当。
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;星見町
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:物語の舞台となる町。
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;星見アミューズメントパーク
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:星見町にある大規模アミューズメントパーク。この地下にGEARの日本支部がある。
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;メテオ
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:GEAR日本支部のメインコンピュータ。元はベガがアルクトスから逃れる際に乗ってきた同名の宇宙船のメインコンピュータであった。
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;メテオキューブ
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:メテオのエネルギー源となる結晶。データウェポンの好むエネルギーを発している。
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;ギアコマンダー
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:GEARの操縦に使うインストーラー。掌大の大きさの装置で、GEARの手足のハイパープラズマドライブに回転命令を送る他、GEARの召喚、各種技の発動、データウエポンとの契約、装着など様々なことに使われる。
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;[[ハイパーデンドーデンチ]]
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:GEARの動力源となる巨大な電池。日本中で1日に消費される電力を全て賄えるエネルギーが詰まっており、GEARはこれを2本使って動く。
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;ファイナルアタック
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:データウェポンをインストールすることで使えるようになるGEARの必殺技。各データウェポン毎に内容は違うが総じて凄まじい威力を誇る。その代償として、1回撃つとGEARのエネルギーを全て使い切ってしまうという弱点もある。
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;[[データウェポン]]
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;アルクトス
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:ベガ及びアルテアの故郷の星。生態管理コンピュータ「ガルファ」の庇護の元、穏やかな時間が流れていたが…。
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;[[機械帝国ガルファ]]
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:「ガルファ」または「ガルファ帝国」ともいう。ガルファ皇帝を頂点とする機械生命体の帝国。全宇宙の支配及び知的生命体の抹殺を目的としている。
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;[[機獣]]
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:ガルファの基本戦力であり、ガルファでは素体、及び素体が地球の機械を取り込んで変化した兵器がこう呼ばれる。一方地球側では、ガルファの兵器は下記の機士や機将まで含め、基本全てこの呼称で呼ばれる。
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;重機獣
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:機獣より高い能力と知性を持った上位種。素体が変化するのではなく、最初から完成形としての姿をしている。
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;機士
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:重機獣の更に上位機種。機獣、重機獣と違い、人間のような直立二足型をしている。
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;機将
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:最上位機種の機獣。作戦指揮や計画の立案を行う知性と、GEARを上回るの戦闘能力を持つ。
    
== 楽曲 ==
 
== 楽曲 ==
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
:原作再現率は高いが、ENのシステムが特殊な事を中心に扱いにくさが目立つ。それ相応の愛がないとフル活用は難しい。ワルキューレは『MX』より上位武器が2つも多く、運動性を上げた状態での使い勝手はピカイチ。乗り換えでW出撃できるにも関わらず改造値がヴァルハラと同期する点もお得。2000年代の作品で初のスパロボ参戦作品の一つ(もう一つは『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』)となった。
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:初参戦作品。原作再現率は高いが、ENのシステムが特殊な事を中心に扱いにくさが目立つ。それ相応の愛がないとフル活用は難しい。ワルキューレは『MX』より上位武器が2つも多く、運動性を上げた状態での使い勝手はピカイチ。乗り換えでW出撃できるにも関わらず改造値がヴァルハラと同期する点もお得。2000年代の作品で初のスパロボ参戦作品の一つ(もう一つは『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』)となった。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
:サービス開始時からの参戦作品の1つ。開始当初からフェニックスエールを含めた全てのデータウェポンやアルテアの味方仕様のカードが実装されていたが、この経緯については後にイベント「Cosmic Chronicle 第7章〜誕生!新たなる光」で補完された。同エピソードでは[[機械帝国ガルファ]]が[[妖魔帝国]]と手を組んで地球に侵攻するシナリオが描かれている他、「帝国の陰謀」ではボアザン帝国とも手を組む。
 
:サービス開始時からの参戦作品の1つ。開始当初からフェニックスエールを含めた全てのデータウェポンやアルテアの味方仕様のカードが実装されていたが、この経緯については後にイベント「Cosmic Chronicle 第7章〜誕生!新たなる光」で補完された。同エピソードでは[[機械帝国ガルファ]]が[[妖魔帝国]]と手を組んで地球に侵攻するシナリオが描かれている他、「帝国の陰謀」ではボアザン帝国とも手を組む。
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== 用語 ==
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;[[GEAR (兵器)]]
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:アルクトスの伝説にある機動兵器のこと。電童や凰牙が該当。
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;星見町
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:物語の舞台となる町。
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;星見アミューズメントパーク
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:星見町にある大規模アミューズメントパーク。この地下にGEARの日本支部がある。
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;メテオ
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:GEAR日本支部のメインコンピュータ。元はベガがアルクトスから逃れる際に乗ってきた同名の宇宙船のメインコンピュータであった。
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;メテオキューブ
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:メテオのエネルギー源となる結晶。データウェポンの好むエネルギーを発している。
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;ギアコマンダー
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:GEARの操縦に使うインストーラー。掌大の大きさの装置で、GEARの手足のハイパープラズマドライブに回転命令を送る他、GEARの召喚、各種技の発動、データウエポンとの契約、装着など様々なことに使われる。
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;[[ハイパーデンドーデンチ]]
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:GEARの動力源となる巨大な電池。日本中で1日に消費される電力を全て賄えるエネルギーが詰まっており、GEARはこれを2本使って動く。
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;ファイナルアタック
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:データウェポンをインストールすることで使えるようになるGEARの必殺技。各データウェポン毎に内容は違うが総じて凄まじい威力を誇る。その代償として、1回撃つとGEARのエネルギーを全て使い切ってしまうという弱点もある。
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;[[データウェポン]]
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;アルクトス
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:ベガ及びアルテアの故郷の星。生態管理コンピュータ「ガルファ」の庇護の元、穏やかな時間が流れていたが…。
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;[[機械帝国ガルファ]]
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:「ガルファ」または「ガルファ帝国」ともいう。ガルファ皇帝を頂点とする機械生命体の帝国。全宇宙の支配及び知的生命体の抹殺を目的としている。
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;[[機獣]]
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:ガルファの基本戦力であり、ガルファでは素体、及び素体が地球の機械を取り込んで変化した兵器がこう呼ばれる。一方地球側では、ガルファの兵器は下記の機士や機将まで含め、基本全てこの呼称で呼ばれる。
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;重機獣
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:機獣より高い能力と知性を持った上位種。素体が変化するのではなく、最初から完成形としての姿をしている。
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;機士
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:重機獣の更に上位機種。機獣、重機獣と違い、人間のような直立二足型をしている。
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;機将
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:最上位機種の機獣。作戦指揮や計画の立案を行う知性と、GEARを上回るの戦闘能力を持つ。
      
== 各話リスト ==
 
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