42行目:
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;母親
;母親
:火星出身。
:火星出身。
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:尚、両親ともにアインの口から存在が語られるだけで未登場。
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:なお、両親共にアインの口から存在が語られるだけで未登場。
=== ギャラルホルン ===
=== ギャラルホルン ===
;[[ガエリオ・ボードウィン]]
;[[ガエリオ・ボードウィン]]
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:監査局所属の特務三佐。当初は関心はなかったが、その人となりを知ってからは尊敬するようになる。
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:監査局所属の特務三佐。当初は関心は無かったが、その人となりを知ってからは尊敬するようになる。
;[[マクギリス・ファリド]]
;[[マクギリス・ファリド]]
:監査局所属の特務三佐。追撃部隊への転属を志願する。
:監査局所属の特務三佐。追撃部隊への転属を志願する。
;[[クランク・ゼント]]
;[[クランク・ゼント]]
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:火星支部のMSパイロットで教官。居場所が無かったアインを対等に扱ってくれたため、深い尊敬の念を抱いていた。
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:火星支部のMSパイロットで教官。居場所が無かったアインを対等に扱ってくれた為、深い尊敬の念を抱いていた。
;コーラル・コンラッド
;コーラル・コンラッド
:火星支部の支部長。CGSへの襲撃命令を下す。
:火星支部の支部長。CGSへの襲撃命令を下す。
79行目:
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*'''アイン・ダルトンのキャラクターデザイン稿は、元々は本編の[[主人公]]である[[三日月・オーガス]]の没案の一つ'''である。
*'''アイン・ダルトンのキャラクターデザイン稿は、元々は本編の[[主人公]]である[[三日月・オーガス]]の没案の一つ'''である。
*当初は数話でフェードアウトする予定だったが、'''演者の内田雄馬氏の熱演を聞いた長井龍雪監督が気に入り、急遽レギュラーとなった'''という経緯を持つ。
*当初は数話でフェードアウトする予定だったが、'''演者の内田雄馬氏の熱演を聞いた長井龍雪監督が気に入り、急遽レギュラーとなった'''という経緯を持つ。
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*事あるごとに「クランク二尉」と叫ぶため、声だけ聞けば'''「クランク兄」「クランクニー!」'''などの印象を受けることから、まるでクランクとアインが兄弟のように思えてしまったり、あるいは[[バーナード・ワイズマン|別]][[アニエス・ベルジュ|人]]や[[ガオガイガー|技名]]のようにネタ化されることとなった。
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*事あるごとに「クランク二尉」と叫ぶため、声だけ聞けば'''「クランク兄」「クランクニー!」'''等の印象を受ける事から、まるでクランクとアインが兄弟のように思えてしまったり、あるいは[[バーナード・ワイズマン|別]][[アニエス・ベルジュ|人]]や[[ガオガイガー|技名]]のようにネタ化されることとなった。
*『鉄血のオルフェンズ』のキャラクター達を動物化した公式[[スピンオフ]]作品『3丁目のおるふぇんちゅ』においては、[[鉄華団]]のキャラクターがネズミ、[[ギャラルホルン]]のキャラクターがネコの姿で描かれているのに対し、アインは'''モルモット'''として(意味深長な形で)描かれている。
*『鉄血のオルフェンズ』のキャラクター達を動物化した公式[[スピンオフ]]作品『3丁目のおるふぇんちゅ』においては、[[鉄華団]]のキャラクターがネズミ、[[ギャラルホルン]]のキャラクターがネコの姿で描かれているのに対し、アインは'''モルモット'''として(意味深長な形で)描かれている。