:ポプ子及びポプテピピックを代表する台詞。気分が沈んで落ち込んでいたくちばし男を慰めるべくポプテピセラピーと称してポプテピピックの単行本を渡したが彼には不評だった為本を取り上げてこのセリフを言っている。<br>漫画に限らずメディアは人によっては好みがあるのが当然であり、くちばし男も不満は言いつつもアンチ行為は行っていないためポプ子のように「勧めた作品が不評だった=アンチ」と考えるのはいささか早計である。<br>割と改変しやすいためか、アンチを別の言葉に変えたファンアートが多数存在する。 | :ポプ子及びポプテピピックを代表する台詞。気分が沈んで落ち込んでいたくちばし男を慰めるべくポプテピセラピーと称してポプテピピックの単行本を渡したが彼には不評だった為本を取り上げてこのセリフを言っている。<br>漫画に限らずメディアは人によっては好みがあるのが当然であり、くちばし男も不満は言いつつもアンチ行為は行っていないためポプ子のように「勧めた作品が不評だった=アンチ」と考えるのはいささか早計である。<br>割と改変しやすいためか、アンチを別の言葉に変えたファンアートが多数存在する。 |