差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
761 バイト追加 、 2020年1月28日 (火) 19:57
編集の要約なし
67行目: 67行目:  
;[[サスページ]]
 
;[[サスページ]]
 
:部下。正体を現してからは真っ先に忠誠を誓われたが、プロイスト自身は彼を大して信頼していない。
 
:部下。正体を現してからは真っ先に忠誠を誓われたが、プロイスト自身は彼を大して信頼していない。
 +
:偽りの忠誠を見せてガイキング諸共攻撃する暴挙に出たため、逆上したプロイストにより死に追いやられた。
 
;[[ダリウス17世]]
 
;[[ダリウス17世]]
 
:父親。尋常ではないほどの愛情を抱いていたが、最終的には自らの手で殺害してしまう。
 
:父親。尋常ではないほどの愛情を抱いていたが、最終的には自らの手で殺害してしまう。
110行目: 111行目:  
;「お前には部品ほどの価値もねぇ! 生ゴミに戻してやる!! 何が違うってんだ、ゴミはゴミに違いねえだろーが! 俺の強さを網膜に刻み付けながら死ねェ!」
 
;「お前には部品ほどの価値もねぇ! 生ゴミに戻してやる!! 何が違うってんだ、ゴミはゴミに違いねえだろーが! 俺の強さを網膜に刻み付けながら死ねェ!」
 
:母艦に乗り込んできたノーザとの戦いで。ここまで戦況を悪化させた原因をノーザが弱いせいだと断罪するが、そんな世迷いごとに耳を貸すノーザではなかった。彼は戦いを通じて知ったのだ。戦いとは、強者ではなく最後まで諦めない者が勝つのだと。
 
:母艦に乗り込んできたノーザとの戦いで。ここまで戦況を悪化させた原因をノーザが弱いせいだと断罪するが、そんな世迷いごとに耳を貸すノーザではなかった。彼は戦いを通じて知ったのだ。戦いとは、強者ではなく最後まで諦めない者が勝つのだと。
;「マシな奴だけ選りすぐったつもりだったが、まぁもうどーでもいい…。 
+
;「マシな奴だけ選りすぐったつもりだったが、まぁもうどーでもいい…」 
 
;ダイヤ「てめぇ!」
 
;ダイヤ「てめぇ!」
 
;「るっせぇぇ!!! 俺の心の平静より大事なことなんてあるわけねェだろうが!! 今はァ! ノーザをブッ殺すことが、最重要なんだよ!!」
 
;「るっせぇぇ!!! 俺の心の平静より大事なことなんてあるわけねェだろうが!! 今はァ! ノーザをブッ殺すことが、最重要なんだよ!!」
 
:自らキングダリウス十八世に乗り込んだ直後、部下すら見捨てて地上壊滅に乗り出したことをダイヤから詰られた際の一言。もはや、彼(女?)には王としての「自覚」も「資格」もありはしなかった。そこにはただ、一時の逆上に全てを委ねる一人の愚物だけが残されていた。
 
:自らキングダリウス十八世に乗り込んだ直後、部下すら見捨てて地上壊滅に乗り出したことをダイヤから詰られた際の一言。もはや、彼(女?)には王としての「自覚」も「資格」もありはしなかった。そこにはただ、一時の逆上に全てを委ねる一人の愚物だけが残されていた。
 +
:ちなみにこのセリフは『L』で[[兜甲児 (OVA)|兜甲児]]との戦闘スキットに使用されている。
 
;「何で…なのかしらね?ありえないモノが見えるわ?…戦いが続いて、疲れているのかも…この最高の存在であるわたくしが、父の愛を喪い、その手を血に染めてしまったというのニ…<br/> 死んでいる筈のクズ虫たちが平気な顔をシテ、親子で楽しそうにシテイル…幻でしょウ?コレ…もし幻でなかッタラ……!……モウ、大変!! GYYYYAAAAAHHH!!」<br/>「ウフフフ…アハハ…アハハハ!フフフフフ…!…目障リナ悪夢タチ…消エテオシマイ!!」
 
;「何で…なのかしらね?ありえないモノが見えるわ?…戦いが続いて、疲れているのかも…この最高の存在であるわたくしが、父の愛を喪い、その手を血に染めてしまったというのニ…<br/> 死んでいる筈のクズ虫たちが平気な顔をシテ、親子で楽しそうにシテイル…幻でしょウ?コレ…もし幻でなかッタラ……!……モウ、大変!! GYYYYAAAAAHHH!!」<br/>「ウフフフ…アハハ…アハハハ!フフフフフ…!…目障リナ悪夢タチ…消エテオシマイ!!」
 
:一度は死亡しながらも新四天王の命を贄として復活、単身乗り込んだ大空魔竜ブリッジで彼等の献身を慈しむ素振りを見せるが、そこにアージェス父娘、ツワブキ父子の姿を認めるや態度は一変。暴走する黒い炎に己が身体はおろか心までをも呑み込ませたその姿は、最早ヒトのそれではなくなっていた。
 
:一度は死亡しながらも新四天王の命を贄として復活、単身乗り込んだ大空魔竜ブリッジで彼等の献身を慈しむ素振りを見せるが、そこにアージェス父娘、ツワブキ父子の姿を認めるや態度は一変。暴走する黒い炎に己が身体はおろか心までをも呑み込ませたその姿は、最早ヒトのそれではなくなっていた。
127行目: 129行目:     
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 +
;[[バルキング]]
 +
:大地魔竜復活の際に搭乗。後にサスページに下賜、サスページの死後は[[リー・ジェンシン]]が鹵獲。
 +
;[[ライキング]]
 +
:天空魔竜復活の際に搭乗。後に洗脳されたノーザに渡している。
 
;[[魔炎超魔竜ドボルザーク]]
 
;[[魔炎超魔竜ドボルザーク]]
:
+
:地上侵攻作戦の際に搭乗。
 
;[[極大巨人キングダリウス十八世]]
 
;[[極大巨人キングダリウス十八世]]
:
+
:父・ダリウス17世の死後、強奪して搭乗。最後の機体となる。
    
=== SRWでの搭乗機体 ===
 
=== SRWでの搭乗機体 ===
 
;[[魔炎超魔竜ファイナルドボルザーク]]
 
;[[魔炎超魔竜ファイナルドボルザーク]]
:
+
:原作では無人機であり、ダイヤの父親が生体コアとして取り込まれている。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
匿名利用者

案内メニュー