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→単独作品
:Zと同様[[EN回復]]を持っていないのだが、EN回復を前提としているとしか思えないほど武器のEN消費が激しい。その上、[[VPS装甲]]と[[ビームシールド]]でもENを食ってしまうため、EN切れを起こしやすい。その分、攻撃力と生存能力はトップクラスではあるのだが…。シンの精神コマンドのラインナップがイマイチなこともあって、珍しく扱いにくい性能となっている。
:Zと同様[[EN回復]]を持っていないのだが、EN回復を前提としているとしか思えないほど武器のEN消費が激しい。その上、[[VPS装甲]]と[[ビームシールド]]でもENを食ってしまうため、EN切れを起こしやすい。その分、攻撃力と生存能力はトップクラスではあるのだが…。シンの精神コマンドのラインナップがイマイチなこともあって、珍しく扱いにくい性能となっている。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:2016年7月のイベント「運命の騎兵隊」の報酬ユニット。レアリティはR・SR・SSRのアタッカー。飛行能力と高い移動速度を持つ斬り込み役。アビリティはHPが高く保つことで能力が上昇するものが多く、魂と突進貫通型の「アロンダイト」の合わせ技による爆発力が強み。ただ、高い攻撃力と運動性能に対してHPと装甲がレアリティ内でもかなり低く、HPをアビリティ発動条件で保つのが難しいので、こまめな回復を心掛けたい。
:『X-Ω』では原作の[[アーモリーワン]]襲撃事件の時点でデスティニーが完成済み、という珍しい設定。このため、[[インパルスガンダム]]が一貫してルナマリアの乗機として扱われている。
:2016年9月にSSRディフェンダー(レアリティ覚醒可能)が追加。
:R・SR・SSRアタッカー、SSRディフェンダー、大器型SSRシューター、大器型SSRファイター、大器型SSRアタッカーが実装。
:2017年3月のイベント「運命を動かす絆」にて大器型SSRシューターが追加。
:R・SR・SSRアタッカーは2016年7月のイベント「運命の騎兵隊」の報酬ユニットとして実装。飛行能力と高い移動速度を持つ斬り込み役。アビリティはHPが高く保つことで能力が上昇するものが多く、[[魂]]と突進貫通型の「アロンダイト」の合わせ技による爆発力が強み。ただ、高い攻撃力と運動性能に対してHPと装甲がレアリティ内でもかなり低く、HPをアビリティ発動条件で保つのが難しいので、こまめな回復を心掛けたい。
:2018年9月のイベント「それは、小さなキセキ」にて大器型SSRファイターが追加。
:SSRディフェンダーは2016年9月に追加。グラフィック・モーションは前述のアタッカー版と同一で、アタッカー版のアビリティ「光の翼」が「VPS装甲」に差し替わっている他、必殺スキルも範囲上の敵一体を攻撃する「パルマ・フィオキーナ掌部ビーム砲」に差し替わっている。レアリティ覚醒で入手可能。
:2019年11月のイベント「NOT ALONE」の報酬ユニットとして大器型SSRアタッカーが追加。報酬専用パイロットパーツ対応ユニット。
:大器型SSRシューターは2017年3月のイベント「運命を動かす絆」にて実装。被弾しにくいシュータータイプと相性のいい「HP4/5以上」が発動条件のバフが揃う。安定した攻撃力を発揮するが、それらのバフが切れると一気に弱体化してしまうので注意。
:大器型SSRファイターは2018年9月のイベント「それは、小さなキセキ」にて実装。過去作の分身がついにアビリティとして実装され、分身発動時に攻撃したユニットに大ダメージ+高確率でスタン効果を与える「運命の業火」、ファイタータイプの攻撃範囲拡大と噛み合ったいわゆる「キルアップ」系アビリティ「シン・アスカ専用機」と合わせて、避けて当てる切り込み役リアル系として活躍できる。乱舞格闘系の必殺スキル「近接コンビネーション」の追加で爆発力もアップした。
:大器型SSRアタッカーは2019年11月の[[宇宙戦艦ティラミスII]]とのコラボイベント「NOT ALONE」の報酬ユニットとして追加。報酬専用パイロットパーツ対応ユニット。キルアップ系アビリティ「全領域対応の最強MS」はキルアップには珍しく命中率ダウンのデメリット効果が存在し、攻撃が回避されるごとに命中率、移動速度、クリティカル率をアップさせるアビリティ「ミラージュコロイドによる残像」と対になっている。
:アリーナでの性能は以下の通り。
:*大器型SSRシューター…味方の撃破に連動してバフを得るいわゆる「デスアップ」系アビリティ「運命という名のモビルスーツ」が特徴。デスアップ系ユニットの例に漏れず通常時は貧弱、かつHPを維持する手段がEXアビリティの分身とシンの[[不屈]]及びPアビリティに依存するのが難点で、分身無効がデファクトスタンダード化している昨今の環境では真価を発揮する前に必殺スキルで焼かれて終わることもザラ。
:*大器型SSRファイター…VPS装甲、100%分身「ミラージュコロイド技術の応用」と回避時に発動するHP回復+コア獲得「運命の業火」によりデスティニーガンダムの中では生存性に優れるものの、昨今の回避・命中率のインフレや、そもそも回避を許さない超命中・必中状態の実装が向かい風。
:*大器型SSRアタッカー…大器シューター版のリメイクと言った趣で、デスアップ系アビリティ「譲れない信念」による爆発力が持ち味。EXアビリティの分身は特殊回避に変更され、回数は限られるが確実に攻撃を回避できるようになった。しかし「特殊回避を潰してくる超命中・必中状態に無力」「耐久面はシンの不屈やPアビリティのタフネス頼り」といった欠点はシューター・ファイター版から変わらずで、10というVコストの重さもあって編成難易度は高い。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==