差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
140 バイト追加 、 2020年1月21日 (火) 23:16
334行目: 334行目:  
**一方で、[[ガンダムMk-II|Mk-II]]の「黄色いアンテナと緑のカメラアイ」という組み合わせは数多くの機体で採用されており、ガンダムの新しいスタンダードカラーになっている。
 
**一方で、[[ガンダムMk-II|Mk-II]]の「黄色いアンテナと緑のカメラアイ」という組み合わせは数多くの機体で採用されており、ガンダムの新しいスタンダードカラーになっている。
 
**更に「白いアンテナ」を採用したガンダムタイプは輪をかけて少なく、Hi-νガンダムや∀ガンダム、[[ガンダムエクシア]]や[[ダブルオークアンタ]]、ガンダムAGE-1、ガンダムAGE-2くらいしか存在しない。
 
**更に「白いアンテナ」を採用したガンダムタイプは輪をかけて少なく、Hi-νガンダムや∀ガンダム、[[ガンダムエクシア]]や[[ダブルオークアンタ]]、ガンダムAGE-1、ガンダムAGE-2くらいしか存在しない。
*『[[機動武闘伝Gガンダム]]』にも、ラストのデビルガンダム戦に特別出演しており、各ガンダムに紛れて、発射するロケットに抱きついているシーンが見られる。
+
*『[[機動武闘伝Gガンダム]]』にも、ラストのデビルガンダム戦に特別出演しており、各ガンダムに紛れて、発射するロケットに抱きついているシーンが見られる(よく見ると近くのロケットに[[クロスボーン・ガンダムX1|X字のスラスターをつけたガンダム]]もいる)。
 
*放映当時のガンダムは若干タレ目のデザインで描かれており、当時の視聴者からの人気は[[ザク]]に負けていた。その証拠に、[[続編]]『[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]』との間に出た[[MSV]]ではザクのバリエーションが大量に出たのに対し、肝心のガンダムは[[フルアーマーガンダム]]とパーフェクトガンダムのみであった。
 
*放映当時のガンダムは若干タレ目のデザインで描かれており、当時の視聴者からの人気は[[ザク]]に負けていた。その証拠に、[[続編]]『[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]』との間に出た[[MSV]]ではザクのバリエーションが大量に出たのに対し、肝心のガンダムは[[フルアーマーガンダム]]とパーフェクトガンダムのみであった。
 
**この人気を覆したのが続編の[[ガンダムMk-II|Mk-II]]と[[Ζガンダム|Ζ]]であり、以後初代が[[ガンプラ|プラモデル]]や[[コンピュータゲーム|ゲーム]]に出演する際は、Ζ以降のデザインに準じたややスマートでツリ目のデザインにリファインされている。
 
**この人気を覆したのが続編の[[ガンダムMk-II|Mk-II]]と[[Ζガンダム|Ζ]]であり、以後初代が[[ガンプラ|プラモデル]]や[[コンピュータゲーム|ゲーム]]に出演する際は、Ζ以降のデザインに準じたややスマートでツリ目のデザインにリファインされている。
匿名利用者

案内メニュー