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プルクローン
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2020年1月19日 (日) 20:39時点における版
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2020年1月19日 (日) 20:39
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{{登場人物概要
{{登場人物概要
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Ple Clone]]
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
*{{登場作品 (人物)|機動戦士ガンダムΖΖ}}
*{{登場作品 (人物)|機動戦士ガンダムΖΖ}}
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=== [[機動戦士ガンダムUC]] ===
=== [[機動戦士ガンダムUC]] ===
;「プルスリーがやられた!」<br/>「マスターも死んだ!死んじゃったよぉ!」<br/>「どうすればいいの、あたしたち」<br/>「落ち着いて。敵はまだ残っている。連邦軍を排除するんだ。《ガンダム》も、ハマーンも、マスターの敵になるものはすべて!」
;「プルスリーがやられた!」<br/>「マスターも死んだ!死んじゃったよぉ!」<br/>「どうすればいいの、あたしたち」<br/>「落ち着いて。敵はまだ残っている。連邦軍を排除するんだ。《ガンダム》も、ハマーンも、マスターの敵になるものはすべて!」
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ゲーマルクとの戦闘において。動揺するクローン達を四番目のクローンが落ち着かせるも、皆マスターを失った動揺は隠しきれず、密集隊形でゲーマルクへと向かってしまう。「密集していたらやられる」と思ったプルトゥエルブは、ここでわずかに戦列を外れる。そして・・・
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ゲーマルクとの戦闘において。動揺するクローン達を四番目のクローンが落ち着かせるも、皆マスターを失った動揺は隠しきれず、密集隊形でゲーマルクへと向かってしまう。「密集していたらやられる」と思ったプルトゥエルブは、ここでわずかに戦列を外れる。そして…。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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== 余談 ==
== 余談 ==
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『ZZ』本編ではあくまで「ニュータイプ部隊」としか呼称されておらず、容姿も不明だった。『UC』においてプルのクローンだと明言されるまでは、彼女達がどのような存在なのかは公式からの発言が一切無かった。「プルクローン」という名称の初出は『スーパーロボット大戦64』でり、以降のゲーム『機動戦士ガンダム
ギレンの野望 アクシズの脅威』『Gジェネレーション ジェネシス』などでもこの名称が使用されている。
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『ΖΖ』本編ではあくまで「ニュータイプ部隊」としか呼称されておらず、容姿も不明だった。『UC』においてプルのクローンだと明言されるまでは、彼女達がどのような存在なのかは公式からの発言が一切無かった。「プルクローン」という名称の初出は『スーパーロボット大戦64』であり、以降のゲーム『機動戦士ガンダム
ギレンの野望 アクシズの脅威』『Gジェネレーション ジェネシス』などでもこの名称が使用されている。
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*原作ではプルとは声優が異なっているが、ゲーム『Gジェネレーション ジェネシス』ではプル役を引き継いだ[[声優:本多陽子|本多陽子]]
氏がクローンの声も担当してる。
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*原作ではプルとは声優が異なっているが、ゲーム『Gジェネレーション ジェネシス』ではプル役を引き継いだ[[声優:本多陽子|本多陽子]]
氏がクローンの声も担当している。
== 資料リンク ==
== 資料リンク ==
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