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→名台詞
;「手伝ってやろうか?」
;「手伝ってやろうか?」
:同話より。今にも吹き飛ばされそうになる起助を助けようと伊奈帆が手で掴むが、わざと衝撃を起こして手を放させ、起助を殺害した。外道ここに極まれり。
:同話より。今にも吹き飛ばされそうになる起助を助けようと伊奈帆が手で掴むが、わざと衝撃を起こして手を放させ、起助を殺害した。外道ここに極まれり。
;「恐れながらザーツバルム様。このトリルラン、まだ彼奴を取り逃がした訳ではありませぬ」
;ザーツバルム「ほぉう…」
;「奴が逃げ込んだトンネルから移動できる距離は限られています。すなわちこの新芦原北側区画。痺れを切らして穴倉から顔を出した刹那、我がニロケラスが誇る『鷹の目』を持って即座に……」
:第3話。暗殺実行犯の一人だったライエが地球連合軍の装甲車に保護されたまま、逃げられてしまい、ザーツバルムからの詰問に関して。
:まだ取り逃がした訳ではないと必死に弁明するが、開戦直後で余裕がない状況にも関わらず、事実上の持久戦を提言したため、ザーツバルムからは「たわけ」と一蹴されてしまう。
;「このクソネズミ共がぁ~!」
;「このクソネズミ共がぁ~!」
:第3話。煙幕で外部カメラの視覚を潰した伊奈帆達の策に憤り・・・。
:同話より。煙幕で外部カメラの視覚を潰した伊奈帆達の策に憤り・・・。
;「くぅっ・・・馬鹿な・・・!」
;「くぅっ・・・馬鹿な・・・!」
:同話より。アセイラムが生きていたことに驚愕し、ニロケラスも伊奈帆に撃破されてしまう。
:同話より。アセイラムが生きていたことに驚愕し、ニロケラスも伊奈帆に撃破されてしまう。
:同話より。最期の台詞。それは命乞いではなく、自分を殺せば報いがあるぞというものだった。
:同話より。最期の台詞。それは命乞いではなく、自分を殺せば報いがあるぞというものだった。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
;[[ニロケラス]]
;[[ニロケラス]]