差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
214行目: 214行目:  
:第5話より。[[カタロン]]の基地跡で、無抵抗の人間までも殺戮し続けるアロウズの無人兵器オートマトンを目の当たりにして。
 
:第5話より。[[カタロン]]の基地跡で、無抵抗の人間までも殺戮し続けるアロウズの無人兵器オートマトンを目の当たりにして。
 
:三木眞一郎氏の熱演によって、カタロンの同志達を殺戮した敵に対するライルの激しい怒りが伝わってくる台詞である。
 
:三木眞一郎氏の熱演によって、カタロンの同志達を殺戮した敵に対するライルの激しい怒りが伝わってくる台詞である。
 +
;「なんだ?散々探し回らせてといて女連れか?」「はは・・・やるじゃないの」
 +
:第7話より。アレルヤを発見した際のセリフ。日が浅く、余り関わりがなかったアレルヤの意外な一面を見ての一言。なお小説版では'''悪戯心'''でアレルヤとマリーの[[キスシーン|ラブシーン]]の映像を発露させる。その後、二人の関係をあれこれと聞きたがっていたことも判明した。
 
;「すべて過ぎたことだ、昔を悔やんでも仕方ねえ。…そうさ、俺達は過去じゃなく、未来のために戦うんだ」
 
;「すべて過ぎたことだ、昔を悔やんでも仕方ねえ。…そうさ、俺達は過去じゃなく、未来のために戦うんだ」
 
:第9話より。刹那の過去を聞いた後で。ニールに比べると割り切り方は早いように見えるが、[[小説|小説版]]にてライルが家族への愛着が薄いと自覚し苦悩していた事を考えると、'''割り切ったのではなく、刹那が家族の仇と聞いても怒りが湧かなかっただけ'''だったのかもしれない。
 
:第9話より。刹那の過去を聞いた後で。ニールに比べると割り切り方は早いように見えるが、[[小説|小説版]]にてライルが家族への愛着が薄いと自覚し苦悩していた事を考えると、'''割り切ったのではなく、刹那が家族の仇と聞いても怒りが湧かなかっただけ'''だったのかもしれない。
28

回編集

案内メニュー