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28 バイト追加 、 2013年4月26日 (金) 17:20
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
=== 再世篇 ===
 
=== 再世篇 ===
;神楽耶「ついでに申し上げるなら、私はゼロ様の婚約者でした」
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;神楽耶「ついでに申し上げるなら、私はゼロ様の婚約者でした」<br />シェリル「つまり、皇帝ルルーシュの…」<br />神楽耶「ですから、私は妻の務めとして、夫であるルルーシュ様の生きる様を見届けなくてはなりません。リリーナ様…。私はその旅にあなたをお連れしたいのです」<br />リリーナ「あなたはトレーズの考えを理解されているようですね」<br />神楽耶「そしてルルーシュ様の事も…」<br />リリーナ「ありがとうございます、神楽耶様…」<br />神楽耶「では…」<br />リリーナ「共に参りましょう、決戦の地…日本へ」
;シェリル「つまり、皇帝ルルーシュの…」
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;神楽耶「ですから、私は妻の務めとして、夫であるルルーシュ様の生きる様を見届けなくてはなりません。リリーナ様…。私はその旅にあなたをお連れしたいのです」
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;リリーナ「あなたはトレーズの考えを理解されているようですね」
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;神楽耶「そしてルルーシュ様の事も…」
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;リリーナ「ありがとうございます、神楽耶様…」
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;神楽耶「では…」
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;リリーナ「共に参りましょう、決戦の地…日本へ」
   
: [[エリア11]]で決戦が巻き起こる中、[[中華連邦]]に滞在していた神楽耶が、トレーズによって保護されていたリリーナやシェリル、マリナの前で発した、独裁者となったルルーシュに対する想い。全てに気付いていた神楽耶は、彼に対する思慕の感情に一切の変化を見せる事もなければ、彼の覚悟から目を背けようともせず、リリーナと共に、その生き様を見届けるべく、日本へと向かった…。
 
: [[エリア11]]で決戦が巻き起こる中、[[中華連邦]]に滞在していた神楽耶が、トレーズによって保護されていたリリーナやシェリル、マリナの前で発した、独裁者となったルルーシュに対する想い。全てに気付いていた神楽耶は、彼に対する思慕の感情に一切の変化を見せる事もなければ、彼の覚悟から目を背けようともせず、リリーナと共に、その生き様を見届けるべく、日本へと向かった…。
  
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