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648 バイト追加 、 2013年4月26日 (金) 05:50
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:[[エルドラメンバー]]の援護攻撃をすると発生する特殊台詞。
 
:[[エルドラメンバー]]の援護攻撃をすると発生する特殊台詞。
 
;「敵はかなりの数だが…いや、大したことはないか」<br />「今日は俺と広登で、ダブル・ゴウバインだからな!」
 
;「敵はかなりの数だが…いや、大したことはないか」<br />「今日は俺と広登で、ダブル・ゴウバインだからな!」
:[[UX]]での復帰イベントにて。元ネタは『仮面ライダーSPRITS』において、怪人に戦いを挑んだ滝和也を「仮面ライダー」と認めた仮面ライダー1号・本郷猛の台詞。元ネタ同様、広登をヒーローとして認め戦地に立つ。
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:[[UX]]第41話での復帰イベントにて。元ネタは『仮面ライダーSPRITS』において、怪人に戦いを挑んだ滝和也を「仮面ライダー」と認めた仮面ライダー1号・本郷猛の台詞。元ネタ同様、広登をヒーローとして認め戦地に立つ。
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;「フェストゥムだけじゃなく、バジュラまで自分の野望の礎とする! お前には何か守りたいものがないのか!?」
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:[[UX]]第49話でのハザードとの戦闘前会話での台詞。自分以外の全てを利用し踏み躙る下衆の極みに病むような良心もなく、自分とその欲望以外に守りたいものなどあるはずがなかった。対するハザードはというと、衛がかつてサコミズ王との戦闘の際に自分を守ろうとした事を思い出した上で、「自分の栄光を守るために今一度死ね」と叫ぶ始末であった。
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