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:『敗者たちの栄光』ではこの後にデスサイズを盗むまでの過程が描かれており、多数仕掛けられたプロテクト(直前にプロフェッサーGによって書き換えられていた)を突破しデスサイズを起動させたところで、プロフェッサーGから「最初の任務」を言い渡された。
 
:『敗者たちの栄光』ではこの後にデスサイズを盗むまでの過程が描かれており、多数仕掛けられたプロテクト(直前にプロフェッサーGによって書き換えられていた)を突破しデスサイズを起動させたところで、プロフェッサーGから「最初の任務」を言い渡された。
 
;「地獄への道連れは、ここにある兵器と戦争だけにしようぜ!」
 
;「地獄への道連れは、ここにある兵器と戦争だけにしようぜ!」
:最終話、窮地に陥る[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]の救援に駆けつけた時に。
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:最終話。窮地に陥る[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]の救援に駆けつけた時に。
 
;「撤退するくらいなら、最初から逃げてるぜ。さすがにこれ以上戦うのはきついけどな」
 
;「撤退するくらいなら、最初から逃げてるぜ。さすがにこれ以上戦うのはきついけどな」
:最終話。救援に来たはいいものの、消耗戦に持ち込まれ、ゼクスから「撤退しろ」と言われ、カトルが「僕達が来た意味がないじゃないですか!?」と反論し、ノインからも「だが、これ以上は無駄死にになる!」と言われたときの反論。
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:同上。救援に来たはいいものの、消耗戦に持ち込まれ、ゼクスから「撤退しろ」と言われ、カトルが「僕達が来た意味がないじゃないですか!?」と反論し、ノインからも「だが、これ以上は無駄死にになる!」と言われたときの反論。
 
:こういった場面でも軽口を叩くのがデュオらしいが、やはり限界が近かったようだ。
 
:こういった場面でも軽口を叩くのがデュオらしいが、やはり限界が近かったようだ。
 
;「まあそんな気にすんなよ。これでも、「負け続ける戦い」は得意でねぇ!!」
 
;「まあそんな気にすんなよ。これでも、「負け続ける戦い」は得意でねぇ!!」
:その後トロワの「こいつらは己の存在意義をデキムの口車に踊らされているだけなんだ」という台詞に、ノインが「しかし!」と反論した際もこの言葉で反論する。
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:その後トロワの「こいつらは、嘗ての俺達と同じだ。己の存在意義をデキムの口車に踊らされているだけなんだ」という台詞に、ノインが「しかし!」と反論した際もこの言葉で反論する。
 
;(――また、死神に戻るか……)
 
;(――また、死神に戻るか……)
 
:劇場版の冒頭にて追加された台詞。この後に上述のオペレーション・メテオ決行時の回想に入る。
 
:劇場版の冒頭にて追加された台詞。この後に上述のオペレーション・メテオ決行時の回想に入る。
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