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→名台詞
:超劇場版1にて、キルルによって破壊された日向家の残骸に潰されたジムスナイパーカスタムを見て。この時のケロロはガンプラを破壊された時の悲しみよりも、「冬樹と一緒に買いに行った」ガンプラが破壊されたことに悲しんでいた。ちなみにこのジムスナイパーカスタム、このときの為にカトキハジメが書き下ろしたオリジナルのパッケージであり実際には販売していない。
:超劇場版1にて、キルルによって破壊された日向家の残骸に潰されたジムスナイパーカスタムを見て。この時のケロロはガンプラを破壊された時の悲しみよりも、「冬樹と一緒に買いに行った」ガンプラが破壊されたことに悲しんでいた。ちなみにこのジムスナイパーカスタム、このときの為にカトキハジメが書き下ろしたオリジナルのパッケージであり実際には販売していない。
;「冬樹殿、我輩はやはり、侵略をするであります。」<br>「冬樹殿や夏美殿、ママ殿がいるこの地球を侵略したいのでありますよ!」
;「冬樹殿、我輩はやはり、侵略をするであります。」<br>「冬樹殿や夏美殿、ママ殿がいるこの地球を侵略したいのでありますよ!」
:同じく超劇場版1にてのケロロの名言、彼自身は侵略と言う夢を諦めていないが、彼が侵略をしたいのは親友がいるこの地球。キルルに全て破壊された地球を侵略しようともそれは自分の思った侵略ではないとのこと。
;「このバカちんがぁっ!友達ってのは、友達ってのは、そういうもんじゃないんでありますよ!」
;「このバカちんがぁっ!友達ってのは、友達ってのは、そういうもんじゃないんでありますよ!」
:超劇場版3にて、あくまで他者を道具としか見ない自身の分身たるダークケロロに対して、彼は自分の信念をそのままぶつけた。冬樹との間に地球人とケロン人を超えた友情を感じた彼だからこそ言える台詞である。
:超劇場版3にて、あくまで他者を道具としか見ない自身の分身たるダークケロロに対して、彼は自分の信念をそのままぶつけた。冬樹との間に地球人とケロン人を超えた友情を感じた彼だからこそ言える台詞である。