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→スパロボシリーズの名台詞
;「やめろ、剣司! 遠見を怒鳴ったって何にもならな…うぐっ!」<br />「きゅ、急に頭が痛みだして…ううっ…!」
;「やめろ、剣司! 遠見を怒鳴ったって何にもならな…うぐっ!」<br />「きゅ、急に頭が痛みだして…ううっ…!」
:[[K]]の通常EDにて、[[同化|同化現象]]の治療が一向に良くならない事に苛立つ[[近藤剣司|剣司]]を抑えようとするが容態が急変してしまい、父に連れ添ってメディカルルームのところまで行った…。原作と異なり、同化がかなり進んだ上に治療法が確立されてないのか、ファフナー勢のパイロットは'''いつ死んでもおかしくない状態まで悪化'''するという後味の悪い結末を迎えてしまう…。原作においてこの頭痛は同化現象が始まった時に催すもので、とうに同化現象が始まっているこの場合は不適切なシーンである。
:[[K]]の通常EDにて、[[同化|同化現象]]の治療が一向に良くならない事に苛立つ[[近藤剣司|剣司]]を抑えようとするが容態が急変してしまい、父に連れ添ってメディカルルームのところまで行った…。一応原作でも一騎は蒼穹作戦の後に1年間昏睡状態だったという設定はあるのだが、Kでは[[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH|その後の顛末]]に一切触れられていない(K発売当時はHEAVEN AND EARTHが未公開だったというのもあったが)ので後味が悪い。原作においてこの頭痛は同化現象が始まった時に催すもので、とうに同化現象が始まっているこの場合は不適切なシーンである。
;「だったら、アスカさん……」<br />「俺にとっては、あなただって守るべき大切な仲間だ!」
;「だったら、アスカさん……」<br />「俺にとっては、あなただって守るべき大切な仲間だ!」