14行目:
14行目:
| 本体重量 = 12.3 t
| 本体重量 = 12.3 t
| 全備重量 = 19.1 t
| 全備重量 = 19.1 t
−
| 動力 = 熱核融合炉
+
| 動力 = [[熱核融合炉]]
| 推進機関 = [[ミノフスキードライブ]]×2基
| 推進機関 = [[ミノフスキードライブ]]×2基
| ジェネレーター出力 = 7,510 kW
| ジェネレーター出力 = 7,510 kW
34行目:
34行目:
[[Iフィールド]]発生装置や[[対ビームコーティング]]が施された追加装甲、新装備のメガビームシールドを取り付けており、防御力が高い。また、メガビームライフルやヴェスバーなど、火力も強化されている。
[[Iフィールド]]発生装置や[[対ビームコーティング]]が施された追加装甲、新装備のメガビームシールドを取り付けており、防御力が高い。また、メガビームライフルやヴェスバーなど、火力も強化されている。
−
原作では[[V2バスターガンダム|バスター]]よりもこちらの方がよく使用されていた。また、アサルトパーツよりも先にメガビームライフルとメガビームシールドが配備され、ノーマル形態のままで運用されていた事もある。
+
本来は一緒くたした[[V2バスターガンダム|バスターパーツ]]とは違い、各々のパーツは別途開発である。メガビームライフルが扱いやすさからの新規開発。メガビームシールドはV2以外の使用を想定していた小隊防御用の[[ビームシールド]]。増加装甲のビームコーティングは[[リーンホースJr.]]現場の技術者考案である。ウッソはこのパーツ装備が戦闘力が安定していることから、採用していた。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==