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236 バイト追加 、 2019年12月15日 (日) 09:11
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| 本体重量 = 12.3 t
 
| 本体重量 = 12.3 t
 
| 全備重量 = 19.1 t
 
| 全備重量 = 19.1 t
| 動力 = 熱核融合炉
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| 動力 = [[熱核融合炉]]
 
| 推進機関 = [[ミノフスキードライブ]]×2基
 
| 推進機関 = [[ミノフスキードライブ]]×2基
 
| ジェネレーター出力 = 7,510 kW
 
| ジェネレーター出力 = 7,510 kW
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[[Iフィールド]]発生装置や[[対ビームコーティング]]が施された追加装甲、新装備のメガビームシールドを取り付けており、防御力が高い。また、メガビームライフルやヴェスバーなど、火力も強化されている。
 
[[Iフィールド]]発生装置や[[対ビームコーティング]]が施された追加装甲、新装備のメガビームシールドを取り付けており、防御力が高い。また、メガビームライフルやヴェスバーなど、火力も強化されている。
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原作では[[V2バスターガンダム|バスター]]よりもこちらの方がよく使用されていた。また、アサルトパーツよりも先にメガビームライフルとメガビームシールドが配備され、ノーマル形態のままで運用されていた事もある。
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本来は一緒くたした[[V2バスターガンダム|バスターパーツ]]とは違い、各々のパーツは別途開発である。メガビームライフルが扱いやすさからの新規開発。メガビームシールドはV2以外の使用を想定していた小隊防御用の[[ビームシールド]]。増加装甲のビームコーティングは[[リーンホースJr.]]現場の技術者考案である。ウッソはこのパーツ装備が戦闘力が安定していることから、採用していた。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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