差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
69行目:
69行目:
− +
→単独作品
:2018年7月のイベント「光の先に」の報酬ユニットとして登場。SSRディフェンダー。本作ではパイロットは[[兜甲児 (真マジンガーZERO)|漫画版甲児]]となっている。
:2018年7月のイベント「光の先に」の報酬ユニットとして登場。SSRディフェンダー。本作ではパイロットは[[兜甲児 (真マジンガーZERO)|漫画版甲児]]となっている。
:2018年10月のイベント「第3回スパクロフェスティバル」にてSRおよび大器型SSRアタッカーが追加。圧倒的なHPと攻撃力、装甲を備えたまさに絵に描いたようなスーパーロボット。さらにアビリティの効果により装甲値がそのまま攻撃力に上乗せされるため数値以上に高い火力を持つ。防御面も状態異常・吹き飛ばし・貫通無効と万全で、前線での壁兼アタッカーとして活躍できる。アリーナでも特殊装甲と軽減バフ、ダメージでのHP回復&能力ブースト&コア産みにより下手に手を出そうものなら手番が回った瞬間にブレストファイヤーで消し飛ばされる壁兼アタッカーとして猛威を振るったが、特殊装甲解除機体が増えたことで相対的に地位を落とした。
:2018年10月のイベント「第3回スパクロフェスティバル」にてSRおよび大器型SSRアタッカーが追加。圧倒的なHPと攻撃力、装甲を備えたまさに絵に描いたようなスーパーロボット。さらにアビリティの効果により装甲値がそのまま攻撃力に上乗せされるため数値以上に高い火力を持つ。防御面も状態異常・吹き飛ばし・貫通無効と万全で、前線での壁兼アタッカーとして活躍できる。アリーナでも特殊装甲と軽減バフ、ダメージでのHP回復&能力ブースト&コア産みにより下手に手を出そうものなら手番が回った瞬間にブレストファイヤーで消し飛ばされる壁兼アタッカーとして猛威を振るったが、特殊装甲解除機体が増えたことで相対的に地位を落とした。
:2019年6月のイベント「Closed World」にてΩスキル搭載大器型SSRディフェンダーが追加。元々高かった能力がさらに上昇しており、総合力は(実装時点で)全機体トップ。ゲーム中記述されていないが、VSスキル『ZEROから生まれた輝き』の必中状態は精神の閃きなど特殊回避でも避けることができない。ただしHPが満タンでないと発動しないため、耐性を無視して回復封印を付与できる[[ビッグオー]]が天敵。
:2019年6月のイベント「Closed World」にてΩスキル搭載大器型SSRディフェンダーが追加。元々高かった能力がさらに上昇しており、総合力は(実装時点で)全機体トップ。やはり装甲値が上乗せされた攻撃力は凄まじく、Ω化したファイナルブレストノヴァは強敵イベントにおいても生半可な特効大器が裸足で逃げ出すダメージを叩き出す。ゲーム中記述されていないが、VSスキル『ZEROから生まれた輝き』の必中状態は精神の閃きなど特殊回避でも避けることができない。ただしHPが満タンでないと発動しないため、耐性を無視して回復封印を付与できる[[ビッグオー]]が天敵。
:ちなみにそれぞれの機体のアビリティには魔神パワーの名を冠したものがあり、報酬版ディフェンダーには(自己)再生、大器アタッカーには高次予測、吸収、強化、Ωディフェンダーには変態、因果律兵器と魔神化以外が一通り搭載されている。
:ちなみにそれぞれの機体のアビリティには魔神パワーの名を冠したものがあり、報酬版ディフェンダーには(自己)再生、大器アタッカーには高次予測、吸収、強化、Ωディフェンダーには変態、因果律兵器と魔神化以外が一通り搭載されている。
:イベントではキャラクターとしても登場しているが、その設定・特性故にボス・黒幕として自軍と戦うことがほとんどで、味方として登場したことは一度もない。イベントシナリオによっては原作終了後の設定で登場しており、「交わる水平線、その先に」では直接登場する事は無いが、意外な形でシナリオに関わっている。
:イベントではキャラクターとしても登場しているが、その設定・特性故にボス・黒幕として自軍と戦うことがほとんどで、味方として登場したことは一度もない。イベントシナリオによっては原作終了後の設定で登場しており、「交わる水平線、その先に」では直接登場する事は無いが、意外な形でシナリオに関わっている。