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649 バイト追加 、 2019年11月18日 (月) 11:10
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**なお企画時のデザイン候補の一つに[[ザンボット3|前頭部の三日月型の角や後頭部の大きな角が付いた物]]が存在する。
 
**なお企画時のデザイン候補の一つに[[ザンボット3|前頭部の三日月型の角や後頭部の大きな角が付いた物]]が存在する。
 
*顔が[[ジム]]に似ている為、ファンから「'''巨大なジム'''」「'''ジムの[[神|神様]]'''」「'''最強のジム'''」と揶揄される事がある。
 
*顔が[[ジム]]に似ている為、ファンから「'''巨大なジム'''」「'''ジムの[[神|神様]]'''」「'''最強のジム'''」と揶揄される事がある。
**逆に某コクピットに乗るアーケードゲームに登場するジム・ライトアーマーが、外見から一部ユーザーから「(小さい)イデオン」と呼ばれているようだ。
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**逆にジム・ライトアーマーが、外見から一部ユーザーから「(小さい)イデオン」と呼ばれているようだ。
**『逆襲のギガンティス』では当初「巨大モビルスーツ」と認識されていた。なお、この時は両肩に連装砲を複数基装備しており、顎の部分にもガンダムのようなモールドが加えられている。
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**ちなみにイデオンが「ジムの神様」と言われるのに対し、「[[ザク]]の神様」と呼ばれている機体として[[ガンバスター|こいつ]]がいる(モノアイ以外は似ても似つかないが)。
**ちなみにイデオンが「ジムの神様」と言われるのに対し、「[[ザク]]の神様」と呼ばれている機体として[[ガンバスター|こいつ]]がいる。
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*非公式作品『機動戦士vs伝説巨神 逆襲のギガンティス』(作者は『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』シリーズの長谷川裕一氏)では[[宇宙世紀]]世界の木星の衛星で発見され、当初は「巨大モビルスーツ」認識されていた。なお、この時は両肩に連装砲を複数基装備しており、顎の部分にもガンダムのようなモールドが加えられている。
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**『ギガンティス』を意識したかは不明だが『[[機動戦士ガンダムUC]]』の作者である福井晴敏氏は「[[サイコフレーム]]=イデオナイト(イデオンの装甲材)」説を唱えており、富野監督も承認している。ただし『ギガンティス』と『UC』では(特に[[ミネバ・ラオ・ザビ|ミネバ]]関連で)矛盾が生まれるため[[パラレルワールド]]扱いである。
 
*尾田栄一郎作の[[漫画]]『ONE PIECE』には「破壊砲」の異名を持ち、迫り出た肩が特徴の格闘家「イデオ」が登場するが、単行本の質問コーナーにて直々にイデオンをモデルとした事が語られている。
 
*尾田栄一郎作の[[漫画]]『ONE PIECE』には「破壊砲」の異名を持ち、迫り出た肩が特徴の格闘家「イデオ」が登場するが、単行本の質問コーナーにて直々にイデオンをモデルとした事が語られている。
 
**ちなみに尾田氏が子供の頃に初めて買ってもらったプラモデルがイデオンとの事。
 
**ちなみに尾田氏が子供の頃に初めて買ってもらったプラモデルがイデオンとの事。
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