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→名(迷)台詞
:メメントモリ2号機を狙ったダブルオーライザーの粒子ビームが外れた…と思っていたものが突然軌道を変えたのを見て、グッドマンはそれが'''超巨大なビームサーベル'''である事実に気付く。グッドマンはもちろんの事、視聴者もまた驚愕した瞬間である。
:メメントモリ2号機を狙ったダブルオーライザーの粒子ビームが外れた…と思っていたものが突然軌道を変えたのを見て、グッドマンはそれが'''超巨大なビームサーベル'''である事実に気付く。グッドマンはもちろんの事、視聴者もまた驚愕した瞬間である。
:ちなみに、当時の多くの視聴者は「メメントモリ2号機が一部爆破された事を以ってグッドマンは退場した」と思っていたようだが、次回2nd第18話にてグッドマンの無事が確認されている。
:ちなみに、当時の多くの視聴者は「メメントモリ2号機が一部爆破された事を以ってグッドマンは退場した」と思っていたようだが、次回2nd第18話にてグッドマンの無事が確認されている。
;「ええいっ! たかが輸送艦に何をしておる」
;オペレーター「僚艦の陰に隠れられ攻撃できません」
;「動けん味方など不要だ! 敵共々撃ち落としてしまえッ!」
;オペレーター「味方の船がいます」
;「いいから撃てと……」
:2nd第22話より。長期戦に備えて待機させていた輸送艦が[[カティ・マネキン|マネキン]]率いるクーデター派の攻撃を受けた際に。
:輸送艦に押されている状態にイラついたのか、大破したバイカル級がアロウズ艦隊の射線上で静止している事を知ると、撃ち落とすように指示を出す。
:当然オペレーターは反発するが、反論は許さないと言わんばかりに砲撃を強行しようとしたが……。
;「何とかせんかあああああぁぁぁぁぁぁ!!」
;「何とかせんかあああああぁぁぁぁぁぁ!!」
:2nd第22話より。最期の台詞。行動不能になり[[カティ・マネキン|マネキン]]艦隊の盾にされた味方艦を見捨て砲撃を指示しようとするが、実行されなかった。
:2nd第22話より。最期の台詞。上記の通り、行動不能になり[[カティ・マネキン|マネキン]]艦隊の盾にされた味方艦を見捨て砲撃を指示しようとするが、実行されなかった。
:そして、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に攻撃され、この言葉を叫びつつブリッジから離れようとしていた。
:そして、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に攻撃され、この言葉を叫びつつブリッジから離れようとしていた。
:嬉々として大量殺戮を繰り返しておきながら、死が迫って目尻に涙を浮かべながら、必死に逃げ出そうとする姿は、[[アーバ・リント|リント]]に劣らぬ無様且つ情けない散り方であった。
:嬉々として大量殺戮を繰り返しておきながら、死が迫って目尻に涙を浮かべながら、必死に逃げ出そうとする姿は、[[アーバ・リント|リント]]に劣らぬ無様且つ情けない散り方であった。