15行目:
15行目:
| 性別 = [[性別::男]]
| 性別 = [[性別::男]]
| 年齢 = 40~50歳
| 年齢 = 40~50歳
−
| 職業 = 貴族
+
| 職業 = [[職業::貴族]]
| 所属 = {{所属 (人物)|ヴォルクルス教団}}
| 所属 = {{所属 (人物)|ヴォルクルス教団}}
| 役職 = [[役職::大司教]]
| 役職 = [[役職::大司教]]
25行目:
25行目:
[[ラ・ギアス]]の破壊神「[[サーヴァ・ヴォルクルス]]」に仕える神官。
[[ラ・ギアス]]の破壊神「[[サーヴァ・ヴォルクルス]]」に仕える神官。
−
貴族階級出身であることから自らを「闇の貴族」と称する。
+
[[貴族]]階級出身であることから自らを「闇の貴族」と称する。
搭乗機は咒霊機[[ナグツァート]]。ナグツァートの特徴を生かした「アストラルシフト」と呼ばれる防御魔術(機体の半身を精霊界に置くことで攻撃を透過する。通称"無敵モード")を得意とする。『魔装機神I』第一章でアストラルシフトを「エクトプラズムコーティング」で抜かれた後は、「対エクトプラズム処理」を併用してエクトプラズムコーティングに対抗(第2次OG)。この合成防御は[[真ナグツァート]]の形態でも有効に機能していたため、ルオゾールに付け狙われたシュウは、エクトプラズムコーティングに更なる強化を施した「アストラルコーティング」で対応することを迫られた。
搭乗機は咒霊機[[ナグツァート]]。ナグツァートの特徴を生かした「アストラルシフト」と呼ばれる防御魔術(機体の半身を精霊界に置くことで攻撃を透過する。通称"無敵モード")を得意とする。『魔装機神I』第一章でアストラルシフトを「エクトプラズムコーティング」で抜かれた後は、「対エクトプラズム処理」を併用してエクトプラズムコーティングに対抗(第2次OG)。この合成防御は[[真ナグツァート]]の形態でも有効に機能していたため、ルオゾールに付け狙われたシュウは、エクトプラズムコーティングに更なる強化を施した「アストラルコーティング」で対応することを迫られた。