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770 バイト追加 、 2013年4月21日 (日) 23:21
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;「ご立派ですなあ、アスハ代表。いや、さすがは永世中立を標榜するオーブ首長国連邦の代表でいらっしゃる」<br/>カガリ「何が言いたい…?」<br/>「いえ、崇高な志をお持ちのわりには、裏で怪しげな傭兵集団と繋がっている等という黒いウワサを耳にしたもので…」
 
;「ご立派ですなあ、アスハ代表。いや、さすがは永世中立を標榜するオーブ首長国連邦の代表でいらっしゃる」<br/>カガリ「何が言いたい…?」<br/>「いえ、崇高な志をお持ちのわりには、裏で怪しげな傭兵集団と繋がっている等という黒いウワサを耳にしたもので…」
 
:上の台詞で「前時代のような考え」と怒りの反論をしたカガリに対して。カガリはその事に憤りをあらわにするがへスターが彼女を黙らせてしまう。
 
:上の台詞で「前時代のような考え」と怒りの反論をしたカガリに対して。カガリはその事に憤りをあらわにするがへスターが彼女を黙らせてしまう。
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;「ううむ、ウワサには聞いていたが、そんな真実があったとは…」<br/>「何の罪のない子供たちに、そのような過酷な運命を背負わせるなど、許せぬ所業です!」
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:第20話にてへスターとミツヒロから「ファフナーのパイロットは生まれてすぐフェストゥムの因子を植えつけられ、常に同化される危険に晒されている」と聞かれて。
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:言ってることは一理あるのだが、今作において'''それを遙かに上回る'''非道を多く働いているハザードが言っても何の説得力はない。むしろ[[フェストゥム]]を殲滅するための道具として、そのファフナーのパイロットを酷使するのは容易に想像できる。
 
;「皆さんありがとうございます! 賛成多数により、人類軍特別有事法案は可決となりました!」
 
;「皆さんありがとうございます! 賛成多数により、人類軍特別有事法案は可決となりました!」
:第22話にて人類軍特別有事法案が賛成多数によって可決になった時の台詞。地球連邦を掌握して自軍<!--[[アンノウン・エクストライカーズ]]-->を世界の敵に追いやり、その協力者であった[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]をオーブ代表から引きずりおろしたことで彼は勝利に浸った。…はずだったが、[[アスラン・ザラ|アレックス]]や[[アクセル・ヒューズ|ヒューズ]]が現れ、自身の不正を暴かれてしまう。しかし、法案可決による人類軍の結成まで防ぐことは出来なかった。
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:第22話にて人類軍特別有事法案が賛成多数によって可決になった時の台詞。地球連邦を掌握して[[アルティメット・クロス|自軍]]を世界の敵に追いやり、その協力者であった[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]をオーブ代表から引きずりおろしたことで彼は勝利に浸った。…はずだったが、[[アスラン・ザラ|アレックス]]や[[アクセル・ヒューズ|ヒューズ]]が現れ、自身の不正を暴かれてしまう。しかし、法案可決による人類軍の結成まで防ぐことは出来なかった。
 
;「くっ! あの悪名高きパトリック・ザラの息子である貴様が言えた義理か!」
 
;「くっ! あの悪名高きパトリック・ザラの息子である貴様が言えた義理か!」
 
:密かに地球を侵攻しようとする[[ザ・ブーム軍]]と手を組み、地球連邦を排他組織へと逆戻りにしようとし、自軍をテロ組織に仕立て上げた罪を暴いたアスランに対して。
 
:密かに地球を侵攻しようとする[[ザ・ブーム軍]]と手を組み、地球連邦を排他組織へと逆戻りにしようとし、自軍をテロ組織に仕立て上げた罪を暴いたアスランに対して。

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