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958 バイト追加 、 2019年11月8日 (金) 00:25
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「アビリティ」の名称で採用。「特性」と表記されている箇所もある。従来作における[[特殊技能]](特殊スキル)と[[特殊能力]]を一纏めにしたもの。ゲームの特性上、敵専用のものが非常に多いのが特徴。
 
「アビリティ」の名称で採用。「特性」と表記されている箇所もある。従来作における[[特殊技能]](特殊スキル)と[[特殊能力]]を一纏めにしたもの。ゲームの特性上、敵専用のものが非常に多いのが特徴。
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プレイヤー側はユニットパーツを装備することで効果が発生する。ユニットパーツは最大で5つ装備できるので、アビリティも最大で5つの効果を発動させることができる。
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プレイヤー側はユニットパーツを装備することで効果が発生する。ユニットパーツはメインスロットに1つとサブスロットに最大で4つの合計5つ装備できるので、アビリティも最大で5つの効果を発動させることができる。ユニットパーツ毎にメインとサブのアビリティが設定されており、スロットに応じた方が発動する。メインアビリティは名称も効果も従来作に概ね準じているが、サブアビリティはステータスや与ダメージの強化であることが多い。
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敵側はメインストーリー以外のステージで所持している。メインとサブの区別が事実上無く、メイン相当のアビリティを複数所持している。また味方側にあったグレード表記もなく、同じ名前のアビリティでもユニットごとに効果が異なっている。[[HP回復]]を例にとると、味方の場合はHPが30%以下の時にHPをIなら2.5%、IIなら5%、IIIなら7.5%回復という効果だが、敵の場合は10%回復だったり、HP減少という条件が無い場合がある。
    
アビリティとは別に特殊スキルも味方専用能力として採用されているからか、味方側は従来作の特殊能力の比率が高い。
 
アビリティとは別に特殊スキルも味方専用能力として採用されているからか、味方側は従来作の特殊能力の比率が高い。
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