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→名台詞
;「こういう時こそ、戦術家としての腕の見せ所だといえます!」
;「こういう時こそ、戦術家としての腕の見せ所だといえます!」
:第22話。大艦隊を組み連邦軍総司令部ビッグリング攻略に乗り出したヴェイガン艦隊を目の前にして。フリットに「ゲームではない」とたしなめられるが、「だからこそ燃えるんですよ!」と返す。
:第22話。大艦隊を組み連邦軍総司令部ビッグリング攻略に乗り出したヴェイガン艦隊を目の前にして。フリットに「ゲームではない」とたしなめられるが、「だからこそ燃えるんですよ!」と返す。
;「フフフ、やりましたよ。アスノ司令」
:第22話。ビッグリング攻防戦の終局場面にて、前線でフリットやアセム、ゼハート、デシルが激しいモビルスーツ戦を繰り広げている間に、ヴェイガンの機動部隊を突破し、ファ・ボーゼ級大型母艦一隻を轟沈させた際に。
:フリット不在でも全体の指揮を遂行し、敵艦隊に大打撃を与えた指揮能力は非凡と言わざるを得ないだろう。ヴェイガンは予備兵力も投入したが、既に戦線を支えきれない状態に陥っており、ビッグリング攻防戦は連邦が大勝する事になる。
;「幸いだと?この状況のどこが?」
;「幸いだと?この状況のどこが?」
:第30話。時は経ちキオ編。陥落したビッグリングの映像を出張先のロストロウランで目撃、ロストロウラン司令から「(ビッグリングではなく)ここにいらして幸いでしたな」と言われて。あくまで自分の無事よりも連邦の危機に目を向ける大局的な視点を持つ大物になったことを伺わせる。
:第30話。時は経ちキオ編。陥落したビッグリングの映像を出張先のロストロウランで目撃、ロストロウラン司令から「(ビッグリングではなく)ここにいらして幸いでしたな」と言われて。あくまで自分の無事よりも連邦の危機に目を向ける大局的な視点を持つ大物になったことを伺わせる。
;「今すぐに出せ!ディーヴァを出すんだ!アスノ元司令にはお考えがある……」
;「今すぐに出せ!ディーヴァを出すんだ!アスノ元司令にはお考えがある……」
:第30話。ディーヴァを出せと退役軍人フリット・アスノにまくしたてられたアンディ・ドレイムスはとりあえず現総司令の判断を仰ぐことに。アルグレアスは今でもフリットに対して全幅の信頼を寄せていた。
:第30話。ディーヴァを出せと退役軍人フリット・アスノにまくしたてられたアンディ・ドレイムスはとりあえず現総司令の判断を仰ぐことに。アルグレアスは今でもフリットに対して全幅の信頼を寄せていた。
:ただし、小説版ではオリバーノーツ基地がヴェイガン襲撃で大混乱の中で、アンディ・ドレイムスにフリットへの協力を強要する形となっており、彼から「'''フリットなら間違えるはずがないと思考停止した狂信者'''」と内心で軽蔑されるなど負の側面が強い発言となってしまっている。
;「司令……お気持ちはわかりますがそういうわけにはいきません。正規の手続きに従って尋問後、移送いたします」
;「司令……お気持ちはわかりますがそういうわけにはいきません。正規の手続きに従って尋問後、移送いたします」
:第44話。ルナベースを奪還し、拘束したヴェイガン兵の即時処刑を主張するフリットに対して。フリットに全幅の信頼を寄せてはいるが、軍人としての常識も持っている。
:第44話。ルナベースを奪還し、拘束したヴェイガン兵の即時処刑を主張するフリットに対して。フリットに全幅の信頼を寄せてはいるが、軍人としての常識も持っている。