差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
111.216.149.86 (トーク) による編集を エンドラン による直前の版へ差し戻しました
78行目: 78行目:  
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「私は軍の一将校であり、崇高なる元帥殿のお考えは理解できません」
 
;「私は軍の一将校であり、崇高なる元帥殿のお考えは理解できません」
:ギュンター・プロイツェンの命令に対する反応。彼の皮肉屋である部分がよく出たセリフである。ちなみにこの後彼は[[声優ネタ|中の人つながり]]か、[[ブラックサレナ|黒百合]]を撫でていた。これに対してプロイツェンは遠回しな恫喝で返している。
+
:ギュンター・プロイツェンの命令に対する反応。彼の皮肉屋である部分がよく出たセリフである。ちなみにこの後彼は中の人つながるりか、[[ブラックサレナ|黒百合]]を撫でていた。これに対してプロイツェンは遠回しな恫喝で返している。
 
;「貴重な意見だ。紙に書いて壁に張っておこう」
 
;「貴重な意見だ。紙に書いて壁に張っておこう」
 
:アニメ29話にて、ラルフ少佐から「時代の流れに敏感になれ」と言われた際の返答。ラルフに「相変わらずだな」と呆れ混じりに感心されても「お前は変わり身が早過ぎる」とこれまた皮肉で返していたが、ラルフは彼のこのような一面を理解していたので怒るどころかむしろ安心していた。
 
:アニメ29話にて、ラルフ少佐から「時代の流れに敏感になれ」と言われた際の返答。ラルフに「相変わらずだな」と呆れ混じりに感心されても「お前は変わり身が早過ぎる」とこれまた皮肉で返していたが、ラルフは彼のこのような一面を理解していたので怒るどころかむしろ安心していた。
 
;「俺は… 時代の流れに逆らって生きていくのが合っているらしい」
 
;「俺は… 時代の流れに逆らって生きていくのが合っているらしい」
 
:上記と同じくアニメ29話でラルフ少佐に対して言った台詞。この後基地の自爆によって殉職したかに思えたが、無事に生還した。
 
:上記と同じくアニメ29話でラルフ少佐に対して言った台詞。この後基地の自爆によって殉職したかに思えたが、無事に生還した。
;「本性を現したなプロイツェン。貴様のやっていることは帝国の発展のためではない。単なる破壊と殺戮だ!」
  −
:第34話にて、帝都ガイガロスで戴冠式にあやかり、[[デスザウラー]]の力を見せつけ、ストームソーダに乗って駆け付けた[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世|ルドルフ]]を前にしても、自分こそが[[ガイロス帝国]]の支配者だとのたまう[[ギュンター・プロイツェン|プロイツェン]]に対して。
  −
:元々彼を快く思っておらず、一将校という立場上、摂政の彼には抵抗できずにいたが、向こうが明確に敵意を現した以上は、最早上下関係を取り繕う必要もなくなり、シュバルツも反旗を翻した。
   
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
  

案内メニュー