差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
51行目:
51行目:
− +
− +
59行目:
59行目:
− +
+
+
67行目:
69行目:
− +
− +
編集の要約なし
;[[三輪防人]]
;[[三輪防人]]
:[[第3次α]]における幹部格の一人で、同作ではサザーランドのポジションも務める。[[第2次α|前作]]で失脚していた所をアズラエルに拾われ、ブルーコスモスの力で復権し、連邦軍内での発言力を強めた。コーディネイターに対して向ける敵意は、[[バーム星人]]をはじめとする[[異星人]]達に向けるものと同様に強い。
:[[第3次α]]における幹部格の一人で、同作ではサザーランドのポジションも務める。[[第2次α|前作]]で失脚していた所をアズラエルに拾われ、ブルーコスモスの力で復権し、連邦軍内での発言力を強めた。コーディネイターに対して向ける敵意は、[[バーム星人]]をはじめとする[[異星人]]達に向けるものと同様に強い。但し、ブルーコスモスの思想にこそ賛同はしているも、アズラエルのやり方には内心辟易するなど、彼への疑念も抱いている。
;[[コルベット]]
;[[コルベット]]
:[[J]]及び[[W]]における幹部格でサザーランドのポジションにいて、彼と同様に連合軍内におけるブルーコスモス派の代表。J・Wの両方ともSEEDの世界観がベースとなっている為、スローガンを口にする等、三輪長官よりもブルーコスモス派としての色彩が強い。
:[[J]]及び[[W]]における幹部格でサザーランドのポジションにいて、彼と同様に連合軍内におけるブルーコスモス派の代表。J・Wの両方ともSEEDの世界観がベースとなっている為、スローガンを口にする等、三輪長官以上にブルーコスモス派としての色彩が強い。
;[[ジャミトフ・ハイマン]]
;[[ジャミトフ・ハイマン]]
:[[ティターンズ]]と[[ブルーコスモス]]は思想が似通った所もあるため、[[Z]]においては彼もブルーコスモス寄り。[[SC2]]には登場せず。
:[[ティターンズ]]と[[ブルーコスモス]]は思想が似通った所もあるため、[[Z]]においては彼もブルーコスモス寄り。[[SC2]]には登場せず。
:ジャミトフと同様で、[[Z]]のみ。[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]、[[デューイ・ノヴァク|デューイ]]、[[エーデル・ベルナル|エーデル]]の三者によるクーデター後はジブリール共々新連邦に追われる身となる。
:ジャミトフと同様で、[[Z]]のみ。[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]、[[デューイ・ノヴァク|デューイ]]、[[エーデル・ベルナル|エーデル]]の三者によるクーデター後はジブリール共々新連邦に追われる身となる。
;[[ヘスター・ギャロップ]]
;[[ヘスター・ギャロップ]]
:[[K]]における連合の代表格であると同時に、ブルーコスモスの代表格の一人。しかし、三輪やコルベットとは違って私利私欲の強い人間ではなく、[[コーディネイター]]よりも人外の敵勢力の方が地球にとって脅威である事を理解している。この手のポジションの人物としては珍しく、最終的には[[プラント]]との和解を果たしている。
:[[K]]における連合の代表格であると同時に、ブルーコスモスの代表格の一人。しかし、三輪やコルベットとは違って私利私欲の強い人間ではなく、[[コーディネイター]]よりも人外の敵勢力の方が地球にとって脅威である事を理解しており、内心ではジブリールと相いれない側面もある。この手のポジションの人物としては珍しく、[[K]]では最終的には[[プラント]]との和解を果たしている。
;[[ミツヒロ・バートランド]]
;[[ミツヒロ・バートランド]]
:[[K]]ではヘスターの立場上彼もブルーコスモスだと思われるが、同作では原作と異なりその醜悪な差別意識が露わになるシーンは殆ど描かれていない。
:[[K]]ではヘスターの立場上彼もブルーコスモスだと思われるが、同作では原作と異なりその醜悪な差別意識が露わになるシーンは殆ど描かれていない。
;[[ハザード・パシャ]]
:[[UX]]では『SEED DESTINY』は原作終了後設定だが、ハザードが火星にてマーシャンを弾圧していることも語られ、過去にはブルーコスモス側だった可能性も十分に考えられる。最終的には[[人類軍]]や[[マクロス・フロンティア船団]]を抱き込み地球を見捨てた挙句、宇宙の支配を企てる。
;[[サントス]]
;[[サントス]]
:[[第3次α]]においてはアズラエルと繋がっており、ブルーコスモス寄りの人間である事がうかがい知れる。
:[[第3次α]]においてはアズラエルと繋がっており、ブルーコスモス寄りの人間である事がうかがい知れる。
:[[ゼーレ]]の首魁。[[第3次α]]ではブルーコスモスを[[ティターンズ]]に代わる新たな手駒として、黒幕として裏から操っていた。[[L]]でも[[ゼーレ]]は[[ロゴス]]の黒幕である為、ブルーコスモスの黒幕ともいえる立場にある。
:[[ゼーレ]]の首魁。[[第3次α]]ではブルーコスモスを[[ティターンズ]]に代わる新たな手駒として、黒幕として裏から操っていた。[[L]]でも[[ゼーレ]]は[[ロゴス]]の黒幕である為、ブルーコスモスの黒幕ともいえる立場にある。
;[[デキム・バートン]]
;[[デキム・バートン]]
:[[W]]では裏ではアズラエルと結託しており、共に[[コーディネイター]]の排除を企てていた。
:バートン財団のトップで、[[マリーメイア軍]]の実質的な指導者。[[W]]では裏ではアズラエルと結託しており、共に[[コーディネイター]]の排除を企てていた。
;[[レナード・テスタロッサ]]
;[[レナード・テスタロッサ]]
:[[アマルガム]]の幹部。[[W]]ではアズラエルに雇われ、彼に様々な協力をしている。
:[[アマルガム]]の幹部。[[W]]ではアズラエルに雇われ、彼にフェルミオンミサイルを提供するなど、様々な協力をしている。
;[[トロワ・バートン]]
;[[トロワ・バートン]]
:[[L]]では[[ファントムペイン]]に潜入して捜査を行っていたのだが、ジブリールをして「生粋のブルーコスモス」と言わしめるほどの演技であり、ロゴス壊滅まで正体が露見することはなかった。
:[[L]]では[[ファントムペイン]]に潜入して捜査を行っていたのだが、ジブリールをして「生粋のブルーコスモス」と言わしめるほどの演技であり、ロゴス壊滅まで正体が露見することはなかった。