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→名(迷)台詞
:同話。新たな境地へと至ったヴァンは、ウーとの再戦で堂々と啖呵を切り、圧倒する。
:同話。新たな境地へと至ったヴァンは、ウーとの再戦で堂々と啖呵を切り、圧倒する。
;「これだぁぁぁっ!! わかった! 操ろうと思い過ぎちゃいけない! プリシラのアレみたいなもんだ! 考えるなってそういう事か、ガドヴェド! 俺はダンだ! そうか、そういう事か!」
;「これだぁぁぁっ!! わかった! 操ろうと思い過ぎちゃいけない! プリシラのアレみたいなもんだ! 考えるなってそういう事か、ガドヴェド! 俺はダンだ! そうか、そういう事か!」
:上記の直後、電磁シールドを会得した際に。まさに「'''[[エルドラメンバー|ヨロイと人の心の合体]]'''」を体現した瞬間である。
:上記の直後、電磁シールドを会得した際に。まさに「'''[[エルドラメンバー|ヨロイと人の心の合体]]'''」を[[真化|体現した]]瞬間である。
;ヴァン「いや…その…何だ…前から言おうと思ってたんだが…」<br/>ウェンディ「何?」<br/>ヴァン「俺…亀苦手なんだ…」<br/>ウェンディ「そうだったの?」<br/>ヴァン「すいません…」
;ヴァン「いや…その…何だ…前から言おうと思ってたんだが…」<br/>ウェンディ「何?」<br/>ヴァン「俺…亀苦手なんだ…」<br/>ウェンディ「そうだったの?」<br/>ヴァン「すいません…」
:同話ラスト。[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]と[[カメオ]]に言った台詞。それまでにも苦手そうな描写はあったが、全26話中16話目にて初めて打ち明けたという所がポイント。ウェンディに心を許した証でもある。
:同話ラスト。[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]と[[カメオ]]に言った台詞。それまでにも苦手そうな描写はあったが、全26話中16話目にて初めて打ち明けたという所がポイント。ウェンディに心を許した証でもある。