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→天獄篇
;「あ、あの…あたしの存在は…？」
;「あ、あの…あたしの存在は…？」
: ボーナスシナリオ「強きことは美しき哉II」（ミスコンイベント）で、サブパイロットの女性陣がほぼ全員不参加で不機嫌な中、メインパイロットの自分ではなくカズミが紹介された際の一言。ノノリリの女性像自体はカズミなので仕方ないというべきなのか。
: ボーナスシナリオ「強きことは美しき哉II」（ミスコンイベント）で、サブパイロットの女性陣がほぼ全員不参加で不機嫌な中、メインパイロットの自分ではなくカズミが紹介された際の一言。ノノリリの女性像自体はカズミなので仕方ないというべきなのか。
==== 時獄篇 ====
;「き、来たぁぁぁぁぁぁッ!!」
;「その言葉を待ってたの、シンジ君! もう、これで思い残すことはないわ！」
;「お姉さま、コーチ…。今、ノリコはついに後輩を導く立場になりました」
;「これからはコーチとして、お姉さまとして、後輩たちの憧れと尊敬の対象となるべく頑張っていきます！」
:ボーナスシナリオ「巨大なX」より。シンジたちにチームワークの大切さを説くべく、実戦形式の特訓を施そうと厳しい態度で臨むノリコであったが、シンジからコーチと呼んでもらえたことに大感激し、最愛のコーチとパートナーに皆の良きお手本となることを誓う。
:その時の顔グラは目を閉じて頬を赤らめているというもので、まるで片思いの相手からの告白を待ちわびていた女子のようである。その様子にシンジは理解を示す一方、アスカはドン引きしていた。
=== VXT三部作 ===
=== VXT三部作 ===