183行目:
183行目:
:『PXZ2』にて、巴里が襲撃されピンチに陥っていた大神とエリカの元に駆け付けた際の台詞。
:『PXZ2』にて、巴里が襲撃されピンチに陥っていた大神とエリカの元に駆け付けた際の台詞。
:「そこまでよ!」は『サクラ』のバトルパートにおける決め台詞の1つであり、この掛け声と共に颯爽と現れ「帝国華撃団、参上!」と口上するのがお約束となっており、それはこの場面においても変わらない。
:「そこまでよ!」は『サクラ』のバトルパートにおける決め台詞の1つであり、この掛け声と共に颯爽と現れ「帝国華撃団、参上!」と口上するのがお約束となっており、それはこの場面においても変わらない。
−
:ただし、今回の場合は敵に対してだけでなく、敵に追い詰められ最後に「ホントの恋人」にして欲しいと願ったエリカとその願いを叶えようとした大神を止める意味でも使っているが、感嘆符が'''7つも'''付いている事からも、その迫真ぶりが伺える。
+
:ただし、今回の場合は敵に対してだけでなく、敵に追い詰められ最後に「ホントの恋人」にして欲しいと願ったエリカとその願いを叶えようとした大神を止める意味でも使っているが<ref>因みにさくらとせがた三四郎が追いかけっこする光景を見たエリカが同じ事をしたいと大神に頼むが、さくらに「例の決め台詞」で止められた。</ref>、感嘆符が'''7つも'''付いている事からも、その迫真ぶりが伺える。
:ちなみに「そこまでよ!」は原作ゲームでもボイス付だが、今回は横山智佐氏により歴代で最も情念の込められた演技となっており、同行した仲間も彼女の発したオーラに怯えている。
:ちなみに「そこまでよ!」は原作ゲームでもボイス付だが、今回は横山智佐氏により歴代で最も情念の込められた演技となっており、同行した仲間も彼女の発したオーラに怯えている。