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:第34話にて、勝手にゴッドガンダムのコックピットに入ったことを咎めるレインを尻目に、語りだすアレンビー。この後、「うまいぞーじゃない」といって怒ったレインに驚き、海に落ちるアレンビーとドモンであった。会話の内容は今川泰宏が監督を務める『ミスター味っ子』が由来である。『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』の中断メッセージにも使われた。
:第34話にて、勝手にゴッドガンダムのコックピットに入ったことを咎めるレインを尻目に、語りだすアレンビー。この後、「うまいぞーじゃない」といって怒ったレインに驚き、海に落ちるアレンビーとドモンであった。会話の内容は今川泰宏が監督を務める『ミスター味っ子』が由来である。『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』の中断メッセージにも使われた。
;「諦めちゃダメ!」
;「諦めちゃダメ!」
−「どうしてレインの気持ちをわかってあげないの? 良い?自分の愛する人を自分の父親が不幸な目に遭わせてしまった。」
+;「どうしてレインの気持ちをわかってあげないの? 良い?自分の愛する人を自分の父親が不幸な目に遭わせてしまった。」
−「レインの心の奥はそんなアナタへの罪の意識でいっぱい。それであんなガンダムで心を閉ざしちゃったのよ?」
+;「レインの心の奥はそんなアナタへの罪の意識でいっぱい。それであんなガンダムで心を閉ざしちゃったのよ?」
−「だから!レインの心の扉を開くのに絶対に効く呪文を教えてあげる。それは…『好きだ』って一言」
+;「だから!レインの心の扉を開くのに絶対に効く呪文を教えてあげる。それは…『好きだ』って一言」
−「ねえ、今までレインに『好きだ』って言ってあげた事ある?じゃあ、ドモンこそ自分の気持ちに素直になれば良いだけの事じゃない」
+;「ねえ、今までレインに『好きだ』って言ってあげた事ある?じゃあ、ドモンこそ自分の気持ちに素直になれば良いだけの事じゃない」
−「ファイトっ! でないとアタシ…ドモン以外のひと…好きになれないよ…」
+;「ファイトっ! でないとアタシ…ドモン以外のひと…好きになれないよ…」
:罪の意識から自分を拒むレインを前に絶望するドモンに、自分の秘めた恋心をさりげなく吐露しつつ涙ながら告白を後押しする。
:罪の意識から自分を拒むレインを前に絶望するドモンに、自分の秘めた恋心をさりげなく吐露しつつ涙ながら告白を後押しする。