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| ;「彼女と…彼女を愛する世界を守るために僕は戦うんです」 | | ;「彼女と…彼女を愛する世界を守るために僕は戦うんです」 |
| :テロリストと[[聖インサラウム王国|謎の敵]]を一蹴した後、自分の代わりにエイーダを[[ブレラ・スターン|ブレラ]]にガードを任せられ、彼から「エイーダは守らなくていいのか?」と言われて。ブレラは「愛する世界」に反応したのか、それを快く了承した。 | | :テロリストと[[聖インサラウム王国|謎の敵]]を一蹴した後、自分の代わりにエイーダを[[ブレラ・スターン|ブレラ]]にガードを任せられ、彼から「エイーダは守らなくていいのか?」と言われて。ブレラは「愛する世界」に反応したのか、それを快く了承した。 |
− | ;「葵さん! バジュラの狙いはクォーターです。このラインは僕達で死守しましょう!」<br />「そうですけど、いけませんか?」 | + | ;「葵さん、バジュラの狙いはクォーターです。このラインは僕達で死守しましょう!」<br />「そうですけど、いけませんか?」 |
− | :再世篇第21話(宇宙ルート)にて、バジュラから[[ブレラ・スターン|何]][[グレイス・オコナー|者]]かの工作によって航行不能となった[[マクロス・クォーター]]を守ろうとして。[[加門朔哉|朔哉]]に「エイーダにいい所を見せたいからやる気出してるんだろ」と皮肉を言われたジョニーは下段の台詞で'''その事をあっさり認めた'''。 | + | :『第2次Z再世篇』第21話宇宙ルート「伝説の歌声」に於ける葵の[[戦闘前会話|戦闘前台詞]]より。バジュラから[[ブレラ・スターン|何]][[グレイス・オコナー|者]]かの工作によって航行不能となった[[マクロス・クォーター]]を守ろうとして。[[加門朔哉|朔哉]]に「クォーターにはエイーダがいるからな。いい所を見せようと張り切ってるんだろ」と皮肉を言われたジョニーは下段の台詞で'''その事をあっさり認めた'''。 |
− | :これには[[館華くらら|くらら]]は「そこまできっぱり言われるとこっちが恥ずかしくなる」と赤面し、[[飛鷹葵|葵]]は「やってられない」と呆れていた。 | + | :これには[[館華くらら|くらら]]は「ここまできっぱり言われると聞いてるこっちの方が恥ずかしくなるわね…」と赤面し、[[飛鷹葵|葵]]は「やってられないわ…」と呆れていた。 |
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| ==== [[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]] ==== | | ==== [[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]] ==== |
− | ;「済まない、エイーダ。君がアイドルに復帰するときに経歴に余計な傷をつけてしまって…」 | + | ;「すまない、エイーダ。君がアイドルに復帰する時に経歴に余計な傷をつけてしまって…」 |
− | :DLC「さよなら、アイドル」エンドデモにて。余計な傷とは「恋の逃避行」と世間から噂されたことらしいが、エイーダは'''「世界のアイドルでいるよりも私…ジョニーさんだけのエイーダでいたい」'''と大胆にブチかましてしまう。…毎度のことながらよくやるものだ。 | + | :ボーナスシナリオ「さよなら、アイドル」エンドデモにて。余計な傷とは「恋の逃避行」と世間から噂されたことらしいが、エイーダは'''「世界のアイドルでいるよりも私…ジョニーさんだけのエイーダでいたい」'''と大胆にブチかましてしまう。…毎度のことながらよくやるものだ。 |
| ;「さすがは正太郎ですね。年上のお姉様方には絶大な人気だ」 | | ;「さすがは正太郎ですね。年上のお姉様方には絶大な人気だ」 |
| :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第27話ネオ・ジオンを静観するルート「堕ちた巨人」より。グーラの件で落ち込んでいる正太郎に元気づけようとしたくららとクランを見て。これを聞いた朔哉は「自分も半ズボンにしよう」と思ったが、同僚の女性陣から総スカンを食らってしまう…。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第27話ネオ・ジオンを静観するルート「堕ちた巨人」より。グーラの件で落ち込んでいる正太郎に元気づけようとしたくららとクランを見て。これを聞いた朔哉は「自分も半ズボンにしよう」と思ったが、同僚の女性陣から総スカンを食らってしまう…。 |
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| :[[ダゴン]]や[[次元獣]]などと戦闘した際の台詞。[[飛鷹葵|葵]]には「そんなの役に立つの!?」と言われている。自軍より詳細なデータだとしたら、いったい誰がどうやって収集したのだろうか。 | | :[[ダゴン]]や[[次元獣]]などと戦闘した際の台詞。[[飛鷹葵|葵]]には「そんなの役に立つの!?」と言われている。自軍より詳細なデータだとしたら、いったい誰がどうやって収集したのだろうか。 |
| ;「まだまだですよ、ヒビキ。 エイーダの魅力を理解するまで繰り返します」 | | ;「まだまだですよ、ヒビキ。 エイーダの魅力を理解するまで繰り返します」 |
− | :第3次ZのDLCシナリオ「さよならアイドル」にて、[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]にエイーダのアイドル時代の映像を何回とも見せ続けて(しかも、椅子に縛られている)。…やり方が'''洗脳じみている'''ような。 | + | :『第3次Z時獄篇』ボーナスシナリオ「さよならアイドル」より。[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]にエイーダのアイドル時代の映像を何回とも見せ続けて(しかも、椅子に縛られている)。…やり方が'''洗脳じみている'''ような。 |
− | :…で、この様子を見たチームDは「[[加門朔哉|ヒビキが死んだ魚みたいになってきた]]」、「[[飛鷹葵|精神制御]]」、「[[館華くらら|拷問]]」と言われてしまうが、この直後にヒビキを他所目にいちゃつくので葵からは'''「この二人には何言っても無駄みたいね」'''と呆れ果ててしまう。 | + | :…で、この様子を見たチームDは「[[加門朔哉|ヒビキが死んだ魚みたいになってきた]]」、「[[飛鷹葵|精神制御]]」、「[[館華くらら|拷問]]」と言われてしまうが、この直後にヒビキを他所目にいちゃつくので葵からは'''「この二人には何を言っても無駄みたいね」'''と呆れ果ててしまう。 |
| ;「やっと彼もエイーダの魅力を理解したようですね。今頃は天にも昇るような気分でしょう」<br/>葵「そうね。天国に片足突っ込んでるみたいだし」<br/>くらら「さよなら、ヒビキ…」<br/>朔哉「マジで心をぶち抜かれちまったか…」 | | ;「やっと彼もエイーダの魅力を理解したようですね。今頃は天にも昇るような気分でしょう」<br/>葵「そうね。天国に片足突っ込んでるみたいだし」<br/>くらら「さよなら、ヒビキ…」<br/>朔哉「マジで心をぶち抜かれちまったか…」 |
| :で、その結果、'''完全に精神が麻痺したヒビキ'''を見て。…どうしてこうなった。 | | :で、その結果、'''完全に精神が麻痺したヒビキ'''を見て。…どうしてこうなった。 |