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;「この毒虫(共)が!」
;「この毒虫(共)が!」
:劉鳳といえばコレ。己が信念に基づき、理由なき力を振るう者たちを断罪する。[[記憶喪失]]になった後半でも、この台詞だけは変わらなかった。
:劉鳳といえばコレ。己が信念に基づき、理由なき力を振るう者たちを断罪する。[[記憶喪失]]になった後半でも、この台詞だけは変わらなかった。
;「あの男の拳は、ただ闇雲に振り回しているわけではない…刻むしかないようだな、あの男の名を…カズマという名前を」
;「あの男の拳は、ただ闇雲に振り回しているわけではない…刻むしかないようだな、あの男の名前を…カズマという名前を」
:ホーリーの収容所から脱獄したカズマを止めようとしたが、逆に自分がダメージを負い突破されてしまう。取るに足らないはずの能力者だったカズマが自身に傷を負わせたことから明確に敵と認め、名前を覚える。
:ホーリーの収容所から脱獄したカズマを止めようとしたが、逆に自分がダメージを負い突破されてしまう。取るに足らないはずの能力者だったカズマが自身に傷を負わせたことから明確に敵と認め、名前を覚える。
:後に[[ラルさん|この人]]がこれのパロディセリフを口走る。
:後に[[ラルさん|この人]]がこれのパロディセリフを口走る。
;「俺を都合のいいように使おうとしたな! 精神の死は、肉体の死よりも重い!」
;「俺を都合のいいように使おうとしたな! 精神の死は、肉体の死よりも重い!」
:第16話より。記憶喪失の状態で雲慶のマッド・スプリクトによる精神操作を受けるも、遂に記憶を取り戻して激怒する。己の正義と信念を弄ぶような下劣な真似を劉鳳は決して許さない。それはきっと、あの男も同じだろう。
:第16話より。記憶喪失の状態で雲慶のマッド・スプリクトによる精神操作を受けるも、遂に記憶を取り戻して激怒する。己の正義と信念を弄ぶような下劣な真似を劉鳳は決して許さない。それはきっと、あの男も同じだろう。
;「俺はただのロストグラウンドに生きるネイティブアルターだ!」
:記憶を取り戻したことで雲慶や来夏月と敵対し、また無常が仕切るようになり道を踏み外そうとしているホーリーを離脱。「絶影を持つネイティブアルター・劉鳳」として生きることを決意する。
===漫画版 ===
===漫画版 ===