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− ;「九郎、エンネアはね…」
− :同上。この言葉と共に、彼女は墜落する機体の爆発に巻き込まれてしまう。しかし…?
→スパロボシリーズの名台詞
;「もし、全部無駄だとしたら…」<br />「もしもね、未来を知ることができて、戦っても誰も救えない、救われない…」<br />「全部無駄なことだってわかったら、どうする?」<br />「それでもまだ…戦える?」
;「もし、全部無駄だとしたら…」<br />「もしもね、未来を知ることができて、戦っても誰も救えない、救われない…」<br />「全部無駄なことだってわかったら、どうする?」<br />「それでもまだ…戦える?」
:それぞれの回答の後。まるで先を見通しているような疑問。だが九郎は「何もしないで我慢できるのか…俺には無理」と答える。
:それぞれの回答の後。まるで先を見通しているような疑問。だが九郎は「何もしないで我慢できるのか…俺には無理」と答える。
;「九郎、エンネアはね…」
:同上。この言葉と共に、彼女は墜落する機体の爆発に巻き込まれてしまう。しかし…?
;「ほら、ネロを撃って?このままじゃ、アルトの好きな空も消えて無くなっちゃうんだよ?」
;「ほら、ネロを撃って?このままじゃ、アルトの好きな空も消えて無くなっちゃうんだよ?」
:『UX』第43話でのアルトとの戦闘前台詞。だが、当のアルトからは彼が元歌舞伎役者ということもあってか、この挑発が演技であることを気付かれている。
:『UX』第43話でのアルトとの戦闘前台詞。だが、当のアルトからは彼が元歌舞伎役者ということもあってか、この挑発が演技であることを気付かれている。
;(覚醒した君と、『彼女』の歌…どこまで響くのかな?どこまで輝くのかな?)<br/>(フフ、楽しみだな…)
;(覚醒した君と、『彼女』の歌…どこまで響くのかな?どこまで輝くのかな?)<br/>(フフ、楽しみだな…)
:『UX』第43話でのフェイとの戦闘前台詞。前述の通り、彼女の心の中にいる『彼女』の存在に気付いている節が見受けられる。
:『UX』第43話でのフェイとの戦闘前台詞。前述の通り、彼女の心の中にいる『彼女』の存在に気付いている節が見受けられる。
;エンネア「ほら、聞こえるでしょう?みんなの声が…!」<br/>九郎「ああ、聞こえるとも!」
;エンネア「ほら、聞こえるでしょう?みんなの声が…!」<br/>九郎「ああ、聞こえるとも!」
:『UX』最終話にて。この後、仲間に出来なかった隠しキャラ達が登場するのだが、迂闊に隠しキャラが残っていると、迷場面と化してしまう。
:『UX』最終話にて。この後、仲間に出来なかった隠しキャラ達が登場するのだが、迂闊に隠しキャラが残っていると、迷場面と化してしまう。