差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2019年9月9日 (月) 13:57
編集の要約なし
113行目: 113行目:  
:『1』にて、大神が見た夢の中での台詞。
 
:『1』にて、大神が見た夢の中での台詞。
 
:会って間もない頃の大神の夢なので、実際の紅蘭のイメージとは異なる、とは言い切れないのが悲しい所。
 
:会って間もない頃の大神の夢なので、実際の紅蘭のイメージとは異なる、とは言い切れないのが悲しい所。
;「ウチは……科学者としてはまだまだひよっ子や」<br />「業績も……能力も……あんたには到底敵わへん」<br/>「そやけど…ウチが信じる科学は……」<br />「あんたが言うような…自分勝手なもんやない!!」<br/>「科学は…人の希望や!」<br />「科学は…人の祈りや!!」<br/>「それを証明するために…ウチは…」<br />「あんたを倒す!!」
+
;「ウチは‥‥科学者としてはまだまだひよっ子や」<br />「業績も‥‥能力も‥‥あんたには到底敵わへん」<br/>「そやけど‥ウチが信じる科学は‥‥」<br />「あんたが言うような‥自分勝手なもんやない!!」<br/>「科学は‥人の希望や!」<br />「科学は‥人の祈りや!!」<br/>「それを証明するために‥ウチは‥」<br />「あんたを倒す!!」
 
:漫画版にて、葵叉丹と対峙した際の台詞。これまで「科学は人を幸せにする」と信じてきた紅蘭。それが叉丹の存在によって信じられなくなり、科学者としての道を思い悩んでいた。その苦悩と一種の決別をし、自らが今まで歩んできた道をもう一度信じて進むという決意の表れでもある。
 
:漫画版にて、葵叉丹と対峙した際の台詞。これまで「科学は人を幸せにする」と信じてきた紅蘭。それが叉丹の存在によって信じられなくなり、科学者としての道を思い悩んでいた。その苦悩と一種の決別をし、自らが今まで歩んできた道をもう一度信じて進むという決意の表れでもある。
;「見ててみい」<br />「ウチは……いつか絶対あんたの設計を超える霊子甲冑を……作ってみせる!」
+
;「見ててみい」<br />「ウチは‥‥いつか絶対あんたの設計を超える霊子甲冑を‥‥作ってみせる!」
 
:同じく漫画版の叉丹との対峙において、この時紅蘭が搭乗していた神武とそれ以前の光武を含め、紅蘭自身の設計ではないと叉丹に指摘された際の返答。紅蘭はその後、彼女自身が一から設計したオリジナルの霊子甲冑「天武」を確かに完成させるのだが……。
 
:同じく漫画版の叉丹との対峙において、この時紅蘭が搭乗していた神武とそれ以前の光武を含め、紅蘭自身の設計ではないと叉丹に指摘された際の返答。紅蘭はその後、彼女自身が一から設計したオリジナルの霊子甲冑「天武」を確かに完成させるのだが……。
  
5,015

回編集

案内メニュー