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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:初登場作品。
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:初登場作品。2017年3月のイベント「永遠の歌に花束を」期間限定参戦。
 
:2019年3月の復刻ガシャの際にパイロットパーツが用意された。
 
:2019年3月の復刻ガシャの際にパイロットパーツが用意された。
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;[[PROJECT X ZONE]]
 
;[[PROJECT X ZONE]]
 
:『PXZ』にて、大神&さくらのペアユニットとソロユニットのジュリの戦闘前の掛け合いで「巴里華撃団にいる極悪犯罪者」として存在が示唆されている。
 
:『PXZ』にて、大神&さくらのペアユニットとソロユニットのジュリの戦闘前の掛け合いで「巴里華撃団にいる極悪犯罪者」として存在が示唆されている。
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:また、井上喜久子氏演じるワルキューレがロベリアの声優ネタを披露する場面もある。
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== パイロットステータス ==
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
 
:'''[[不屈]]、[[幸運]]、[[直感]]'''
 
:'''[[不屈]]、[[幸運]]、[[直感]]'''
:
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:;パイロットパーツ装備時
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::'''[[自信]]、[[信念]]、[[凶悪]]'''
    
=== [[アビリティ]] ===
 
=== [[アビリティ]] ===
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;「バカだからか?」
 
;「バカだからか?」
 
:『3』における大神に対する口癖。隊長としての力量ではなく、男としてのどんくささを指しての台詞。
 
:『3』における大神に対する口癖。隊長としての力量ではなく、男としてのどんくささを指しての台詞。
   
;「答えはノンだ。アタシはアタシのためにだけ力を使う。」<br/>「ふっ……この巴里がどうなろうと、知ったこっちゃないさ。」
 
;「答えはノンだ。アタシはアタシのためにだけ力を使う。」<br/>「ふっ……この巴里がどうなろうと、知ったこっちゃないさ。」
 
:『3』にて、巴里の平和のために力を貸して欲しいとスカウトに来た大神たちへの返答。
 
:『3』にて、巴里の平和のために力を貸して欲しいとスカウトに来た大神たちへの返答。
 
:脱獄を目論みエリカを人質にしながらの台詞であり、実に悪党らしい所業である。だが…。
 
:脱獄を目論みエリカを人質にしながらの台詞であり、実に悪党らしい所業である。だが…。
   
;エリカ「ロベリアさん、あなたは極悪人ではありません。本当はやさしい真人間なんです。」<br/>ロベリア「バカなことを言うな!アタシのどこを見て、そんな寝ぼけたことを……」<br/>エリカ「あ、話は変わりますが……」<br/>ロベリア「勝手に変えるなっ!」<br/>エリカ「ロベリアさんのどこが真人間かと言いますとね……」<br/>ロベリア「って、話が変わってないだろ!!」
 
;エリカ「ロベリアさん、あなたは極悪人ではありません。本当はやさしい真人間なんです。」<br/>ロベリア「バカなことを言うな!アタシのどこを見て、そんな寝ぼけたことを……」<br/>エリカ「あ、話は変わりますが……」<br/>ロベリア「勝手に変えるなっ!」<br/>エリカ「ロベリアさんのどこが真人間かと言いますとね……」<br/>ロベリア「って、話が変わってないだろ!!」
 
:上記の場面の後に繰り広げられる、エリカの説得とロベリアの受け答えの一部。
 
:上記の場面の後に繰り広げられる、エリカの説得とロベリアの受け答えの一部。
 
:完全にエリカのペースに巻き込まれており、もはや漫才のボケとツッコミ、巴里の悪魔も形無しである。この隙にロベリアは取り押さえられる。
 
:完全にエリカのペースに巻き込まれており、もはや漫才のボケとツッコミ、巴里の悪魔も形無しである。この隙にロベリアは取り押さえられる。
   
;「いいよ……今晩、アンタの部屋で特別なショーを見せてあげるよ。」
 
;「いいよ……今晩、アンタの部屋で特別なショーを見せてあげるよ。」
 
:『3』にて、グラン・マとの司法取引に応じ巴里華撃団に入隊した当日の夜、シャノワールのダンサー「サフィール」としてデビューし歌と踊りを披露した彼女に大神が最高の賛辞を送ると聞ける台詞。
 
:『3』にて、グラン・マとの司法取引に応じ巴里華撃団に入隊した当日の夜、シャノワールのダンサー「サフィール」としてデビューし歌と踊りを披露した彼女に大神が最高の賛辞を送ると聞ける台詞。
 
:特別なショーへのお誘いは勿論嘘なのだが、女性としての魅力を使って挑発あるいはからかいを頻繁に行うのもロベリアの特徴の1つ。
 
:特別なショーへのお誘いは勿論嘘なのだが、女性としての魅力を使って挑発あるいはからかいを頻繁に行うのもロベリアの特徴の1つ。
 
:[[シャワーシーン]]においても、「生まれた時はみな裸だ」という理屈で大神がシャワーを浴びてる際に彼女の方からやって来る他、「女は見られてキレイになる」と述べ裸を見ても信頼度は下がらない(むしろ、見ずに出て行こうとすると下がる)。
 
:[[シャワーシーン]]においても、「生まれた時はみな裸だ」という理屈で大神がシャワーを浴びてる際に彼女の方からやって来る他、「女は見られてキレイになる」と述べ裸を見ても信頼度は下がらない(むしろ、見ずに出て行こうとすると下がる)。
   
;「うふっ!サフィールと言いますぅ。よろしくお願いしますネッ!」<br/>「チビはあっちに行きな!ジャマなんだよ!!」
 
;「うふっ!サフィールと言いますぅ。よろしくお願いしますネッ!」<br/>「チビはあっちに行きな!ジャマなんだよ!!」
 
:『3』にて、前者はシャノワールにやって来たエビヤンへの挨拶。後者は「サフィールは本当にロベリアなのか」とコクリコが疑問に感じ、ロベリアとエビヤンとの会話に割って入った際の台詞。
 
:『3』にて、前者はシャノワールにやって来たエビヤンへの挨拶。後者は「サフィールは本当にロベリアなのか」とコクリコが疑問に感じ、ロベリアとエビヤンとの会話に割って入った際の台詞。
 
:ロベリアの担当声優である井上喜久子氏の見事な声色の演じ分けが光る場面。
 
:ロベリアの担当声優である井上喜久子氏の見事な声色の演じ分けが光る場面。
 
:声色以外は誰がどう見てもロベリアであり、すっかり騙されるエビヤンが滑稽に映る場面でもあるが、名前と服装を変えるだけで案外素性は隠し通せるという事実は『サクラ』においてとある人物が歴史的に証明している。
 
:声色以外は誰がどう見てもロベリアであり、すっかり騙されるエビヤンが滑稽に映る場面でもあるが、名前と服装を変えるだけで案外素性は隠し通せるという事実は『サクラ』においてとある人物が歴史的に証明している。
   
;「ハァ?なに言ってんだ?変なのは髪型だけかと思ったら頭の中まで変なんだな?」
 
;「ハァ?なに言ってんだ?変なのは髪型だけかと思ったら頭の中まで変なんだな?」
 
:『3』にて、怪人ナーデルに対する挑発。
 
:『3』にて、怪人ナーデルに対する挑発。
 
:確かにナーデルは怪人としてはかなり変わっているのだが、髪型は普通のツインテールでありおかしくはない。
 
:確かにナーデルは怪人としてはかなり変わっているのだが、髪型は普通のツインテールでありおかしくはない。
 
:一方、ロベリアは'''寝癖'''のような何とも形容しがたい髪型をしており、実際に外伝四コマでは「ロベリアの髪型の方がおかしい」とネタにされている。
 
:一方、ロベリアは'''寝癖'''のような何とも形容しがたい髪型をしており、実際に外伝四コマでは「ロベリアの髪型の方がおかしい」とネタにされている。
   
;「女はデートまでに金を使う。男はデートで金を使う。そういうことさ。」
 
;「女はデートまでに金を使う。男はデートで金を使う。そういうことさ。」
 
:『3』のデートイベントにて。
 
:『3』のデートイベントにて。
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