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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | === アニメ版 === |
| ;「生まれながらに変な能力持っちまったが、こういう気分を味わえるなら悪かぁない、アルター能力も悪かぁないなぁ、そう思うだろ?あんたも!」 | | ;「生まれながらに変な能力持っちまったが、こういう気分を味わえるなら悪かぁない、アルター能力も悪かぁないなぁ、そう思うだろ?あんたも!」 |
− | :第1話より | + | :第1話より。 |
| ;「劉鳳か、オッケー刻んだ。今度はお前がオレを刻め。オレの名前を、カズマという名を!」 | | ;「劉鳳か、オッケー刻んだ。今度はお前がオレを刻め。オレの名前を、カズマという名を!」 |
− | :第3話より | + | :第3話より。 |
| ;「ないなら見つけてやる!なくても見つけ出す!」 | | ;「ないなら見つけてやる!なくても見つけ出す!」 |
− | :第9話より | + | :第9話より。 |
| ;「倒れるかよ!倒れるとしても前のめりだ!そうだろ、君島!」 | | ;「倒れるかよ!倒れるとしても前のめりだ!そうだろ、君島!」 |
− | :第13話より | + | :第13話より。 |
| ;「おい! 何…我慢してる! お前は今泣いていい! 泣いて…いいんだ…!」 | | ;「おい! 何…我慢してる! お前は今泣いていい! 泣いて…いいんだ…!」 |
| :第23話。感情を押し殺す劉鳳に対してこの言葉をかける。これを聞いた劉鳳は子供のように泣き崩れるのだった…。 | | :第23話。感情を押し殺す劉鳳に対してこの言葉をかける。これを聞いた劉鳳は子供のように泣き崩れるのだった…。 |
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| :第24話。無常との最終決戦中に上げた叫び。この叫びと共にシェルブリットは第3段階に進化を始め、無常を圧倒していく。 | | :第24話。無常との最終決戦中に上げた叫び。この叫びと共にシェルブリットは第3段階に進化を始め、無常を圧倒していく。 |
| :君島の至高の名言「'''意地があんだろ、男の子にはァ!!'''」のアレンジ。 | | :君島の至高の名言「'''意地があんだろ、男の子にはァ!!'''」のアレンジ。 |
− | ;「さあ、見せてやる!これが!これだけが!オレの!自慢の!拳(こぶし)だぁ!!」 | + | ;「さあ、見せてやる!これが!これだけが!オレの!自慢の!<ruby><rb>拳</rb><rt>こぶし</rt></ruby>だぁ!!」 |
| :第24話『拳』。猛威を振るっていた無常の存在はもはや、カズマの敵となりえなかった。過去を憎み、力を奪い続ける醜い男にただ一つだけの力を持つ男の拳が輝き唸る。 | | :第24話『拳』。猛威を振るっていた無常の存在はもはや、カズマの敵となりえなかった。過去を憎み、力を奪い続ける醜い男にただ一つだけの力を持つ男の拳が輝き唸る。 |
| ;「そういや、まだやり残したことがあったな」 | | ;「そういや、まだやり残したことがあったな」 |
− | :第25話「ネイティブ」のラストシーン。全てが終わり、これからはロストグラウンドに生きる人々が明日を開いていく。そのための道を作り、カズマと劉鳳もささやかな笑顔のまま別れる……'''はずがなかった。'''二人にはやり残したがあった。物事には終わりが、なにより始まりがある。カズマは劉鳳と出会った。そして戦った。何度も何度も。だからこそまだやり残したことを片付ける。取り巻く者達のエピローグは終わりを告げた。この後にあるのはただの喧嘩だ。男女は性別、漢は生き様。もはや言葉はいらない。語る相手もいらない。ただ二人の生き様を見届けよう。 | + | :第25話「ネイティブ」のラストシーン。全てが終わり、これからはロストグラウンドに生きる人々が明日を開いていく。そのための道を作り、カズマと劉鳳もささやかな笑顔のまま別れる……'''はずがなかった。'''二人にはやり残した事があった。物事には終わりが、なにより始まりがある。カズマは劉鳳と出会った。そして戦った。何度も何度も。だからこそまだやり残したことを片付ける。取り巻く者達のエピローグは終わりを告げた。この後にあるのはただの喧嘩だ。男女は性別、漢は生き様。もはや言葉はいらない。語る相手もいらない。ただ二人の生き様を見届けよう。 |
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| + | ===漫画版 === |
| + | ;「おいおっさん」<br/>「分かってんのか?俺は<ruby><rb>反逆者</rb><rt>トリーズナー</rt></ruby>だぜ?」<br/>「ノーとしか言わない男さ!!」 |
| + | :第40話「設定年齢19歳」。ホーリー隊長・マーティン=ジグマールの勧誘を一蹴して。 |
| <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> |
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