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| :こちらは第9話(地上ルート経由時)シナリオデモでエイーダがUXの一員であることを知った際の台詞である。本人は大まじめなつもりなのだが、ユーザーにとっては失笑必至の迷台詞であろう。 | | :こちらは第9話(地上ルート経由時)シナリオデモでエイーダがUXの一員であることを知った際の台詞である。本人は大まじめなつもりなのだが、ユーザーにとっては失笑必至の迷台詞であろう。 |
| ;「いいえ、リチャード少佐は冗談半分でこんなことをする人じゃありませんよ」<br/>「あの人は、サヤさんのために……」<br/>「落語家として大成するよう、あえて厳しい修行を課しているんです!」<br/>「いやあ、お笑いの道は厳しいなあ!」 | | ;「いいえ、リチャード少佐は冗談半分でこんなことをする人じゃありませんよ」<br/>「あの人は、サヤさんのために……」<br/>「落語家として大成するよう、あえて厳しい修行を課しているんです!」<br/>「いやあ、お笑いの道は厳しいなあ!」 |
− | :「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より、リチャードの持ってきたスクール水着で海にやって来たサヤに対して。大根芝居どころか無茶苦茶な服飾のセンスまで真に受けるとは……。しかもこの後、揃って'''砂浜で大喜利に興じる'''。何か間違ってないかアンタら。 | + | :「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より、リチャードの持ってきたスクール水着で海にやって来たサヤに対して。大根芝居どころか無茶苦茶な服飾のセンスまで真に受けるとは……。しかもこの後、揃って'''砂浜で大喜利に興じる'''。当然、エイーダやシズナは大いに呆れてしまう。 |
| ;「サヤさん… 僕は前からずっと、君の…」<br>「君の落語が聞きたくて、夜も眠れなかったんだあ!」 | | ;「サヤさん… 僕は前からずっと、君の…」<br>「君の落語が聞きたくて、夜も眠れなかったんだあ!」 |
| :同ステージの戦闘マップ開始時、洞窟内の毒気にあてられた際の発言。 | | :同ステージの戦闘マップ開始時、洞窟内の毒気にあてられた際の発言。 |
| :この毒気は催淫作用のある魔術のはずだが、その上でこんな台詞が飛び出すあたり、よほど落語のことを気にしているのだろうか……。リチャードの芝居は最初に見ればわかる通り完全に大根なのだが、それでもここまで真に受ける辺りに天然のほどが伺える。 | | :この毒気は催淫作用のある魔術のはずだが、その上でこんな台詞が飛び出すあたり、よほど落語のことを気にしているのだろうか……。リチャードの芝居は最初に見ればわかる通り完全に大根なのだが、それでもここまで真に受ける辺りに天然のほどが伺える。 |
| ;アーニー「バケモノと掛けて、浮気の証拠を掴んだ奥様と解く、そのココロは!?」<br />サヤ「どちらも死ぬほど恐ろしい、なんてバカなことを言っている場合ですか!」 | | ;アーニー「バケモノと掛けて、浮気の証拠を掴んだ奥様と解く、そのココロは!?」<br />サヤ「どちらも死ぬほど恐ろしい、なんてバカなことを言っている場合ですか!」 |
− | :上記の台詞のあと、[[ダゴン]]が出現した時に飛び出した大迷言。ダゴンを目の当たりにした事でSAN値が大幅に減少したようだ。何気にノリツッコミをかますサヤにも注目。 | + | :上記の台詞のあと、[[ダゴン]]が出現した時に飛び出した大迷言。ダゴンを目の当たりにした事でSAN値が大幅に減少したようだ。 |
| + | :…が、'''この期に及んでなぞかけを言っている'''。何気にノリツッコミをかますサヤにも注目。 |
| :ちなみに、天然発言はこのステージを境に鳴りを潜める。 | | :ちなみに、天然発言はこのステージを境に鳴りを潜める。 |
| ;「よそう…また、リセット(夢)になるといけねぇ」 | | ;「よそう…また、リセット(夢)になるといけねぇ」 |