差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
110行目:
110行目:
+
+
→名台詞
:[[次回予告]]における締めの台詞。次回予告は、主役の[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]ではなくシャクティの担当である。
:[[次回予告]]における締めの台詞。次回予告は、主役の[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]ではなくシャクティの担当である。
:本編は話が進むにつれどんどんシリアスになり苛烈極まりない展開になっていくが、反比例するように声が明るく上がっていくのが印象に残る。
:本編は話が進むにつれどんどんシリアスになり苛烈極まりない展開になっていくが、反比例するように声が明るく上がっていくのが印象に残る。
;「おじさまは、私を死なせたがっている。私が本当の敵だと思っているわ」
:最後の出撃前のハンゲルグとウッソの会話から、ハンゲルグが自分のことを危険視していることを感じ取る。確かにシャクティは敵の女王の娘であり、ハンゲルグがそう考えるのもやむを得ないかもしれないが……。ただし、戦いが終結した後心境の変化があったのか、彼がシャクティに対して何かをする様子はなかった。
;「道に迷った旅人よ」
;「道に迷った旅人よ」
:ラストで[[カテジナ・ルース|カテジナ]]と再会した後の台詞。シャクティはカテジナに気づいていたはずだが至極自然に接し、ウッソ達にもこう答えて誰だったかは教えなかった。カテジナという人間を言い表した台詞の様にも聞こえる。
:ラストで[[カテジナ・ルース|カテジナ]]と再会した後の台詞。シャクティはカテジナに気づいていたはずだが至極自然に接し、ウッソ達にもこう答えて誰だったかは教えなかった。カテジナという人間を言い表した台詞の様にも聞こえる。